2013年01月05日
晴予報で南八ヶ岳
今年の初登りは近場と迷いましたが
折角晴天予報だし、雪山を歩きたく、北横よりも静かだろう南八にしました。

夏にも歩いたことが無かったのですが、指導標が沢山あり
また林間はテープも程よくあって心配なしでした
(途中に紛らわしいテープもありますが、薄くてもなんとなくトレースが有るので..)
こんな感じで
駐車場7:30 - 9:50森林限界 - 10:20編笠山10:30 - 10:46青年小屋10:48
12:10西岳12:32 - 14:09不動清水 - 14:37駐車場
もっと早く出発したかったのに..
右端の軽ワゴンの方が
初めての場所でしたが、指導標が判りやすいですね

途中何度か林道を横切りますが

標識がしっかり案内してくれます

初めての方にルート案内をしようと思いましたが、こんなにしっかりしてるのでもう止めます。
迷いません。

トレースが無いけどこんな橋~? と思いましたが

このはし渡るべからず でした。
迂回が必要です
しつこく
出発がちょっと遅かったので、体力温存のためにアイゼン無しで
かなり登りました。
途中で単独行の方に追いつき、やはり初めて登るコースとの事で情報なし。
アイゼンを着けていたゆっくりペースのため抜かせて戴きました。
その方を抜いてからはトレースは有るもののかなり薄くなっており
今日は初めての編笠行きかな? 同じ駐車場から出発した方々は
西岳の方から行ったのですね..
山頂まではほかに誰とも会いませんでした。
本日の失敗:
天気良いし油断して、バラクラバは樹林帯を抜ける時で、、と思っていたら
口の周りが寒さでちょっと痺れた感じになり
その抜いた方との会話では言葉がうまく出ず..(汗)
その後は取り敢えず一人で歌でも歌いながら口を動かしつつ登りました。
温度計を持ってなかったのですが、出発前の車の温度計で-9℃
しばらくズンズン登り、結構な傾斜となってきて、凍結の上に薄らと積もった雪ですから登り難くなったので

久々の12本登場
途中吹き溜まりのような雪が深い場所もありますが
トレースが有るので基本楽です。

樹林帯の中でしたが終わりに近づくと、少しづつ明るい空が見え始め、テンションアップ

樹林帯を抜けるちょっと手前にテントが2張り
良い感じの場所でした

森林限界を抜けた後の大きな岩のゴロゴロ帯は、トレースが薄くて
岩と岩の間の隙間へ踏み抜かないようにゆっくりと。
足を置く位置は何となく判りますが、ストックは何回もズボッと^^
でも風が有り寒いし、早く行きたいし。。

標識にも励まされ

ふと右を見ると富士山で ホッと

山頂に到達したときは、周囲の景色の良さにウットリと(^^)
快晴万歳です
雪をストックで払い
八ヶ岳主峰たち
蓼科山まで
北岳、鳳凰山、甲斐駒仙丈
北ア

me
山頂はチト寒いのでひとしきり写真を撮って早々に青年小屋へ向かいます。
ここも標識アリ
こっち側の斜面には積雪多し


ワカンのトレースが目立ち、登山靴では埋まってしまう箇所多数
振り返ると下ってきた編笠


冬季小屋
冬季小屋の奥には排泄のあとがくっきりと。。。
せめて見えなく処理はできないものか
西岳に向かいますが、ここもトレースは1本

水場方向へ向かえばOKです。

この登り返しの林間の枝がうるさくて、何度も頭や腕をこすっていました。
で、いつのまにか頭に載せていたサングラスを引っ掛けて
落としてしまったようで、、気が付いて結構来た道を戻ったのですが
見つからず..諦めモード...
ところが
今年の初詣のおみくじは大吉 探し物:すぐ出てくる、、、というお告げ (後で)
途中途中で行動食に持参した一口サイズのあんドーナツを
パクパクしながら、

西岳到着~
ここも景色が良い~
(っていうかこのコースは樹林帯ばかりなので眺望は山頂近辺だけ~)
無風に近く暖かいくらいでした


編笠ごしのFUJI
そういえば、ここで今日初めて飲み物を飲みました
400CC
サーモスではない使い古しのポットですが、出発前に沸かしたミルクコーヒーを。
アツアツではないですが、少しづつ飲めるちょうど適温で
なかなかやるじゃん^^
(一緒に持っていたペットの水は凍って飲めませんでした。。帰宅しても半分凍ってましたが..)
さてあとは下るだけ..これが長い長い単調な樹林帯の下り。。


斜度は大したこと無いけど凍っているのでアイゼンを脱ぐ
タイミングがなかなか難しく
結局不動清水まで着けたままで。

パイプの先からチョロチョロ
一応一口だけ飲んで、アイゼンを外して収納し再出発
足が軽い軽い
でも凍結斜面には変わりなく、時々ツルッときそうになりますので
足裏感覚を鋭くしてご安全に。。
造林小屋を過ぎたちょっと先だったかな?
一か所だけ、ほんの1mの下りですがロープを掴まないとアイゼン無しでは滑って危ない場所が有ります。
約7時間で駐車場まで戻って来れ、ここまでずっと快晴で
気持ちの良い、雨男疑惑を感じさせない 初登りとなりました


そして、探し物...
初詣のおみくじは、久々に大吉を一発ツモだったし
神社には結んでこずに財布に入れて持っていましたから..カナ?
途中ですれ違って少しだけ言葉を交わしたご夫婦に
これ落としたのでは?と サングラスを!!
あの右端に駐車していた軽ワゴン車の方です


布石はあり..
逆回りですれ違ったのはボクだけだろうし、実は目の前でニットキャップを落として拾って戴きましたから..
”また会えるかわからなかったけど、もしかしたらあなたのではないか?と
持ち帰ってきました” と、大して高価なものではないのですが
メチャメチャ嬉しかったです。。
富士見高原リゾートはスキー場も併設されています。
時間も早かったけど、一人では流石に二次会でスキーやる元気なし。
以前入笠山では下山後にゴンドラで一気に登って滑ったりもしました。

山行も、この出来事も、新年早々嬉しいけれど
帰宅後にはヨメから、そんなことで運を使い果たした、とか言われ、
それも嫌だなあと、言葉では言いつつ (チッ ケチつけやがってと心の叫び)
講習会とかガイドツアーとか行きたい気もするけど
雪山初心者はこういうところで遊んで経験を積まないと。
折角晴天予報だし、雪山を歩きたく、北横よりも静かだろう南八にしました。

夏にも歩いたことが無かったのですが、指導標が沢山あり
また林間はテープも程よくあって心配なしでした
(途中に紛らわしいテープもありますが、薄くてもなんとなくトレースが有るので..)
こんな感じで
駐車場7:30 - 9:50森林限界 - 10:20編笠山10:30 - 10:46青年小屋10:48
12:10西岳12:32 - 14:09不動清水 - 14:37駐車場
もっと早く出発したかったのに..


初めての場所でしたが、指導標が判りやすいですね

途中何度か林道を横切りますが

標識がしっかり案内してくれます

初めての方にルート案内をしようと思いましたが、こんなにしっかりしてるのでもう止めます。
迷いません。

トレースが無いけどこんな橋~? と思いましたが

このはし渡るべからず でした。
迂回が必要です

出発がちょっと遅かったので、体力温存のためにアイゼン無しで
かなり登りました。
途中で単独行の方に追いつき、やはり初めて登るコースとの事で情報なし。
アイゼンを着けていたゆっくりペースのため抜かせて戴きました。
その方を抜いてからはトレースは有るもののかなり薄くなっており
今日は初めての編笠行きかな? 同じ駐車場から出発した方々は
西岳の方から行ったのですね..
山頂まではほかに誰とも会いませんでした。
本日の失敗:
天気良いし油断して、バラクラバは樹林帯を抜ける時で、、と思っていたら
口の周りが寒さでちょっと痺れた感じになり
その抜いた方との会話では言葉がうまく出ず..(汗)
その後は取り敢えず一人で歌でも歌いながら口を動かしつつ登りました。
温度計を持ってなかったのですが、出発前の車の温度計で-9℃
しばらくズンズン登り、結構な傾斜となってきて、凍結の上に薄らと積もった雪ですから登り難くなったので


途中吹き溜まりのような雪が深い場所もありますが
トレースが有るので基本楽です。

樹林帯の中でしたが終わりに近づくと、少しづつ明るい空が見え始め、テンションアップ


樹林帯を抜けるちょっと手前にテントが2張り
良い感じの場所でした

森林限界を抜けた後の大きな岩のゴロゴロ帯は、トレースが薄くて
岩と岩の間の隙間へ踏み抜かないようにゆっくりと。
足を置く位置は何となく判りますが、ストックは何回もズボッと^^
でも風が有り寒いし、早く行きたいし。。

標識にも励まされ

ふと右を見ると富士山で ホッと


山頂に到達したときは、周囲の景色の良さにウットリと(^^)
快晴万歳です







山頂はチト寒いのでひとしきり写真を撮って早々に青年小屋へ向かいます。

こっち側の斜面には積雪多し


ワカンのトレースが目立ち、登山靴では埋まってしまう箇所多数

振り返ると下ってきた編笠




冬季小屋の奥には排泄のあとがくっきりと。。。
せめて見えなく処理はできないものか
西岳に向かいますが、ここもトレースは1本

水場方向へ向かえばOKです。

この登り返しの林間の枝がうるさくて、何度も頭や腕をこすっていました。
で、いつのまにか頭に載せていたサングラスを引っ掛けて
落としてしまったようで、、気が付いて結構来た道を戻ったのですが
見つからず..諦めモード...
ところが
今年の初詣のおみくじは大吉 探し物:すぐ出てくる、、、というお告げ (後で)
途中途中で行動食に持参した一口サイズのあんドーナツを
パクパクしながら、


西岳到着~
ここも景色が良い~

(っていうかこのコースは樹林帯ばかりなので眺望は山頂近辺だけ~)
無風に近く暖かいくらいでした



そういえば、ここで今日初めて飲み物を飲みました

サーモスではない使い古しのポットですが、出発前に沸かしたミルクコーヒーを。
アツアツではないですが、少しづつ飲めるちょうど適温で
なかなかやるじゃん^^
(一緒に持っていたペットの水は凍って飲めませんでした。。帰宅しても半分凍ってましたが..)
さてあとは下るだけ..これが長い長い単調な樹林帯の下り。。


斜度は大したこと無いけど凍っているのでアイゼンを脱ぐ
タイミングがなかなか難しく
結局不動清水まで着けたままで。


一応一口だけ飲んで、アイゼンを外して収納し再出発

足が軽い軽い
でも凍結斜面には変わりなく、時々ツルッときそうになりますので
足裏感覚を鋭くしてご安全に。。
造林小屋を過ぎたちょっと先だったかな?
一か所だけ、ほんの1mの下りですがロープを掴まないとアイゼン無しでは滑って危ない場所が有ります。
約7時間で駐車場まで戻って来れ、ここまでずっと快晴で
気持ちの良い、雨男疑惑を感じさせない 初登りとなりました



そして、探し物...
初詣のおみくじは、久々に大吉を一発ツモだったし
神社には結んでこずに財布に入れて持っていましたから..カナ?
途中ですれ違って少しだけ言葉を交わしたご夫婦に
これ落としたのでは?と サングラスを!!
あの右端に駐車していた軽ワゴン車の方です



布石はあり..
逆回りですれ違ったのはボクだけだろうし、実は目の前でニットキャップを落として拾って戴きましたから..

”また会えるかわからなかったけど、もしかしたらあなたのではないか?と
持ち帰ってきました” と、大して高価なものではないのですが
メチャメチャ嬉しかったです。。

富士見高原リゾートはスキー場も併設されています。
時間も早かったけど、一人では流石に二次会でスキーやる元気なし。
以前入笠山では下山後にゴンドラで一気に登って滑ったりもしました。

山行も、この出来事も、新年早々嬉しいけれど
帰宅後にはヨメから、そんなことで運を使い果たした、とか言われ、
それも嫌だなあと、言葉では言いつつ (チッ ケチつけやがってと心の叫び)

講習会とかガイドツアーとか行きたい気もするけど
雪山初心者はこういうところで遊んで経験を積まないと。
Posted by nai at 17:35│Comments(6)
│SOLO・DUO/自主トレ
この記事へのコメント
うわぁ~!!
最高の天気だわ
素晴らしい景色じゃないですか~
ちょっと行きたくなっちゃいましたよ
行こうかな~
行けるかな~
最高の天気だわ
素晴らしい景色じゃないですか~
ちょっと行きたくなっちゃいましたよ
行こうかな~
行けるかな~
Posted by トオル at 2013年01月05日 22:54
トオルさん
やっぱ山行は太陽さんに出て欲しいですよね~
このコースなら天気さえ良ければ雪山気分を
十分味わえて且つ危険が無いから良いですね
失敗その2
下山時(アイゼン歩行で)足首をグキっとやってしまい
ちょっと痛みが続いています(^^ゞ
やっぱ山行は太陽さんに出て欲しいですよね~
このコースなら天気さえ良ければ雪山気分を
十分味わえて且つ危険が無いから良いですね
失敗その2
下山時(アイゼン歩行で)足首をグキっとやってしまい
ちょっと痛みが続いています(^^ゞ
Posted by nai
at 2013年01月05日 23:22

おはようございます。
いいですねええ・・雪山。 天気も最高ですやん!
自分は雪が苦手なので近所の低山ハイクでお茶を濁してました。
でも歩くのは気分イイです・・・
夏山の装備強化中です。またアドバイスください。
いいですねええ・・雪山。 天気も最高ですやん!
自分は雪が苦手なので近所の低山ハイクでお茶を濁してました。
でも歩くのは気分イイです・・・
夏山の装備強化中です。またアドバイスください。
Posted by コヒ
at 2013年01月06日 10:27

コヒさん
編笠や西岳は初めてでしたが、天気さえ良ければ
何度の低い山ですから、安心して行けたんですよ~
ピッケルなんて要らなかったし、アイゼンも12本でなく
昨年ヨメに買ってあげたモンベルの簡易10本で十分でした。
編笠や西岳は初めてでしたが、天気さえ良ければ
何度の低い山ですから、安心して行けたんですよ~
ピッケルなんて要らなかったし、アイゼンも12本でなく
昨年ヨメに買ってあげたモンベルの簡易10本で十分でした。
Posted by nai at 2013年01月06日 18:26
素晴らしい、、この言葉に尽きますね、、
青空と森林限界を超えた真っ白な編笠、、
私もいつか真似させていただきたいと思います。。
青空と森林限界を超えた真っ白な編笠、、
私もいつか真似させていただきたいと思います。。
Posted by itta
at 2013年01月06日 20:55

ittaさん
一人でニヤニヤ笑ってしまう位に気持ちの良い山行でした~
巨人の星の歌を歌いながら(笑)
是非行ってみてください。
ボクは編笠からでしたが、この日はみんな西岳からみたいでした。
早い時間帯に標高の高い方に行きたかったんだけど
どっちが良いのか?です
(編笠からの方が登りやすそうな感想を持っています)
一人でニヤニヤ笑ってしまう位に気持ちの良い山行でした~
巨人の星の歌を歌いながら(笑)
是非行ってみてください。
ボクは編笠からでしたが、この日はみんな西岳からみたいでした。
早い時間帯に標高の高い方に行きたかったんだけど
どっちが良いのか?です
(編笠からの方が登りやすそうな感想を持っています)
Posted by nai at 2013年01月06日 21:09