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Posted by naturum at

2014年10月31日

リフレッシュ休暇で屋久島へ④

遊び過ぎの反動で忙しくって更新が滞り..
すでに月を跨ごうとしていますか 汗

さっさと登頂して下山しましょう


スペース的には快適だった新高塚小屋

4時前 3:45の目覚ましを盛大に鳴らしてしまい、焦って起きました。

スイマセン と誰にともなく声に出すも、山小屋ならほとんどの方々は起きている様子で ほっ


気を取り直して、ゼリーで朝食




起きると雨音だし、テンション低いままノソノソと荷物整理。
カッパは最初から着込むから、サブザックの中は行動食と水、地図とかのみ。
(サブザックはTAMAさんのをお借りし)


何だかんだで歩きだしは5時で、暗いからヘッドランプを頼りに
ロストしないようにゆっくり歩きました。


第一展望台やら第二展望台..だんだん明るくなってきますが
ガッスガスで何も見えませんでした。





大きな岩屋 平石のところで休憩したり






寒いしズンズン行こうぜ~ っと




山頂近くは藪漕ぎになります。




これは前の日に高塚小屋でお会いしたご夫婦に聞いていたので
最初からカッパズボン履いてたから気にならなかった


この大きな岩が見えたら山頂直下です






岩の中にお社とかありますが

先に山頂へ上がり







晴れていれば..まあ屋久島では望むべくもないけれど
360度の眺望だったのかも










寒いし、お腹も空いてきたのでげざ~ん

ですがお社ものぞいて行きましょう


岩の割れ目に人一人通れる隙間が有って






その奥にありました。




帰りも平岩で休憩して





新高塚小屋まで戻って昼食タイム





10時半を回った位ですが、あまりノンビリも出来ず

昨日来たルートを延々と戻らないといけませんよ







そういえばちょっと戻った位置の高塚小屋

ネーミングライツ? みたいで、正式にはレモンガスの社長の出資の様です。




そのいきさつが書かれたプレートが有りました。

古い小屋のあまりのお粗末さに、折角の登山、観光のお客さんに不快な思いを
させたくないとの主旨で立て直しをしたようです。





縄文杉トレッキングツアーと思われる団体さんと抜きつ抜かれつ


















楠川分かれからは一人先行し、ズンズンと










往路では暗くて眺められなかった白谷雲水峡




雨とあって、ドウドウと これぞ白谷雲水峡なんだなあ~と


取り敢えず陽のあるうちに駐車場まで下山し





宿へ電話連絡
全体では多少遅れ気味なので状況を連絡し、宿へ戻れる時刻の目安を伝えておきました。


なん隊2人はヘッデン下山
取り敢えず濡れたもの脱いで風邪ひかない程度の状態で
レンタカーを運転して帰ります。


また宿のそばのスーパーで酒などを調達し
時間は遅くなったけど先にお風呂に入らせて戴き、乾杯しつつのお楽しみの夕食は




トビウオの姿ですか 汗




いや美味しかったですよ
頭まで食べて良いのか判らなかったけど食べちゃいました (羽は食べませんよ)





雨で大変だったけど無事の下山を祝って焼酎をグビグビ




翌朝は移動だけなのでのんびり起床で良かったけど、お隣さんなどは
翌日早く出発の様ですから、そこそこな時間でお開きにして、
疲れと酔いで、横になったらバタンキューでした ニコニコ


  

Posted by nai at 23:49Comments(0)なんちゃって隊

2014年10月23日

リフレッシュ休暇で屋久島へ③

いよいよ宮之浦岳への登山です

台風の影響で各登山口へは車が入れず
唯一白谷雲水峡までが開通していることから
10月7日・8日と白谷雲水峡~宮之浦岳~白谷雲水峡の行程へと急きょ変更してしています。

目覚ましで何とか目を覚まし、ノロノロと布団を畳んで着替えて
レンタカーで出発します。
朝と昼の弁当は、民宿から注文して戴き、玄関先に届けられておりました。
取りに行かずに届けてもらえるなんて、1食500円チョイなのに素晴らしいサービスです。



宿を4時に出発して白谷雲水峡について車中で朝ごはんのおにぎり弁当を食べます。

暗いけど綺麗なトイレがあるうちに当然のように軽量化






多分同じように足止めされてたと思われる縄文杉トレッキングツアーの方たち?も居て
結構な人数でした。





5時半ちょい前に歩きだし







1日目はこんな感じでした

白谷広場05:30-07:00辻峠-07:20太鼓岩07:30-08:20楠川分れ08:30-10:10大株歩道入口10:30
-10:50ウィルソン株11:00-12:40縄文杉-13:10高塚小屋-14:40新高塚小屋





渓谷の脇をズンズン進んでいくのですが3回ほど渡渉が有り
大雨の時は渡れないので注意、と宿のご主人から聞いておりました。


杉の股をくぐり

翌日の撮影


体が硬いので大変...くぐり杉






1.5hrほどで辻峠到着
ここから太鼓岩へ寄り道のために、プチ急登をヒーヒー登ります







ガスで遠望が..


見渡せないのは残念ですが10分ほど満喫し





荒川登山口から登ってくる登山道との出会い、楠川出合まで進みまして休憩




ココから先はガイドブックやブログで見かけるトロッコ道になります。






楠川出合から数分でバイオトイレが有り、ツアー客たちはここで休憩していました。





近寄るとチト臭います


さてまた延々とトロッコ道のトレッキングです。
平坦だから疲れないけど、流石に飽きる...





ツアーならガイドさんがいろいろ説明しながらとか歩くんでしょうけれど


また1.5hrほどして大株歩道との分岐へ到着

ここにも大きなトイレ施設が有り、大勢休んでいたり昼食を摂っていました。

うちらは軽く行動食+トイレ休憩






ここから山道に入り、




次の目標であるウィルソン株を目指します。





デデンとウィルソン株







大きな切り株の中が空洞になっていて、何人も人が入れるようになっていますよ。


祠が有ったり





さあて、どの角度がハートマークに見えるのかなあ・・・とウロウロ




有名なワンカットを切り取りました。
ビミョウに角度を変えながら写したけど、こんなもんかな




まだまだ先は長いので歩き始めますが、結構ガスってきた感じ


大王杉ってのも大きくて立派だったし




2本の杉が手をつないだような夫婦杉





疲れて来たけどだんだん縄文杉が近づいてきて..

来ましたキラキラ



本日のメインイベントですよ




樹齢何千年  縄文杉  ステージが作ってあって近づけないけれど
太古のロマンですねえ





少し歩くと高塚小屋





ここでご夫婦が休憩中
高塚小屋発で宮之浦岳を登って、下ってきて休憩中だそうです。
速いですねえ..

話し込んでまったり休憩し


1日目の目的地 新高塚小屋へ9時間超で到着





半分以上のスペースは埋まっていたのですが
ロフト部分を占有でき、まずはお湯を沸かしてコーヒーで暖まりました。





天気が今一で、うす暗い小屋




暫くマッタリしてようやくほぐれてきたので
昨日買った三岳で乾杯ですよ




重たいスパムの缶を開けて、静岡のTさんが好きなサラダ豆が無かったので
替わりの豆でおつまみ


夕食は早いけど16時半頃?

いつものようにアルファ米






17時過ぎにはそのまま寝ちゃいました。


夏場とかの混雑期ではないため、トイレ渋滞などは無く
一応携帯トイレを持参しましたが、結局使わず仕舞い


寒いの嫌なので、今回もモンベルはSSDH#2ですので
朝まで快適




翌朝は3時の目覚ましを盛大に鳴らしてしまい...汗

スミマセンと声を掛けるも、まあ山小屋の3時ですから大概の方はそのまま起床でしょうか


何か雨が降っているようです 雨 ガーン





  

Posted by nai at 22:54Comments(2)なんちゃって隊

2014年10月22日

リフレッシュ休暇で屋久島へ②

台風18号の影響で、鹿児島で足止めされていたなん隊の3人組

一夜明ければ良い天気
台風は関西・東海・関東へ移り、あちこち被害が発生したようですが


9:45発の便で屋久島へ




ちなみに
荒天欠航での振替便ですからキャンセルとか手数料とか掛かっておりません。





予定が変わってしまったので最終日に予備日兼観光日としていた日と入れ替えて
レンタカーで半日の観光に廻りました。








ヤクスギランドへは台風の影響でアクセス道が通行止めで入れず..
観光ならココにだけは行きたかったのに残念でしたね


その前に、まずは屋久杉観光センターへ寄り、ガス缶とかを購入し、ついでに土産物を購入します






次は2泊(+山中1泊)お世話になる民宿に寄って、大荷物だけ置かせて戴き




本格的なドライブ観光に出発です



まずは屋久杉自然館




入場料が必要だった



昔はこんなとんでもないチェーンソーで屋久杉を倒してたんですねええ






さて次は島の西の端まで移動して、大川の滝を目指しましょう

そこから先は台風の影響で通行止めらしいです






車を停めて遊歩道を歩いて行きます。





どうどうと滝の音が響いてきますよ










ここまで近づくと飛沫が凄くて、濡れてしまいますので、サッと近寄って
パッと写真撮って退散..て感じ。


写真では伝わりにくいですが、大きな落差と凄い水量で
始めは滝~? なんて思ってましたが、来て良かったですよ






さあ 引き返しましょう


屋久島の海岸線を走りますが、まあ伊豆の海岸線と同じような雰囲気とも見えますが



南海の孤島..と思って





下界は天気が良くて、モッチョム岳が綺麗に眺められましたよ。





この後は次の滝、千尋の滝です





大川の滝を見た後では、遠いし、迫力が全然違いますねえ


結構時間が押していたので、あとは帰るのみ。

夜の酒やおつまみ類を買い込みます。
宿には自販機などないけど冷蔵庫使っていいから飲みもの食べ物は各自持ち込みでどうぞ...と。




民宿から車で1分の田中やさん

21時まで営業してる、コンビニより大きいけど
コンビニより品数少ない、そんなこじんまりしたスーパーマーケットです。



ここまで来て、宿のご主人から携帯にTEL

台風の影響で登山道までのアクセス道が通行止めなんだと ガーン

翌朝のタクシーを予約していただくようにお願いしていたのでタクシー会社経由、
&災害情報としてFAXで道路状況などが配信される仕組みの様でした。


急きょ作戦会議です。

計画では、まずタクシーで淀川登山口
山中一泊の縦走して白水雲水峡へ下山しバスなどで安房へもどる。 というものでしたが
車で行ける登山道は白水雲水峡のみ..との事。

こうなったら覚悟を決めて、距離が長かろうが大変だろうが
白水雲水峡から宮之浦岳へのピストンしかありません。

レンタカーは当日のみで返そうとしていましたが2日間延長を申し込み
無事交渉成立。


バタバタで民宿いっぱちさんへ到着





部屋に案内されて、やっとノンビリ
3人で2部屋でした。




荷物を整理したら
カンパ~イ




ボクは烏の行水とは言わないけど、お風呂は20分も有れば十分なので
夕食の前にお風呂です




自分たち3人しかいないので、自動的に貸し切りでした



4人くらいは1度に入れますが、1人で貸し切り チョキ



洗濯機と乾燥機が無料だったので



3日分を洗濯できてラッキー キラキラ



夕食は当然のことながら魚の料理主体で、美味しい~





食後は予定変更の明日のコースを確認しつつ
三岳でチビチビ




朝と昼の弁当を注文し、翌朝は4時出発と相談して早々に就寝しました。



はああ、連日のハプニングですね
 
  ・
  ・
  ・
  

Posted by nai at 23:55Comments(0)なんちゃって隊

2014年10月13日

リフレッシュ休暇で屋久島へ ①

勤続25周年のリフレッシュ休暇を取得して、念願の屋久島へ行ってきました。

いつものTamackeyさんをお誘いし、更にさんちゃんも加えた
なんちゃって登山隊のおやじ3人旅です。

max2週間休めるのですが、そんなに休んじゃうと居所が無くなってしまうので
10月6日~10日の5日間休暇を取り、旗日を絡めて10連休としました。

報奨金も戴いてるので思い切った旅行が出来たのですが
25年以上も勤められた感謝をヨメにもしないといけないので
1/3ほど残す予算でした。


いつものように高速バスで移動し、TAMA家へ前泊させて戴き




予定では10月5日羽田発
6~9日は屋久島(宮之浦岳縦走&観光)
10、11日で鹿児島(韓国岳、高千穂峰)を計画
12日羽田着


過去10年の10月の天気を調べ、7月頃から早割で飛行機など押さえた日程でしたが..

ハイ、見事に雨男疑惑っぷりを発揮して台風18号の洗礼
九州地方へ接近中でした。
羽田からは何とか飛べましたが、

ソラシドエア



鹿児島-屋久島便は欠航 ガーン





鹿児島-屋久島は飛行機をアサインしていたのでした。
屋久島へは高速船などで渡る方が多いと思いますが、船は荒天時に真っ先に欠航になるし、
料金を比較してみると、鹿児島空港から港までの交通費などをプラスすると
飛行機で渡っても大した違いがありません。


羽田から飛べるのか心配でしたが、飛べても鹿児島へ降りれずに福岡などへ回される可能性の
条件フライトでありましたが、屋久島へ渡れないとは...

そりゃそうだ、羽田-鹿児島便よりもっと小さい飛行機だし強風なら飛べないですよね

早々に計算外の出費、空港近くのビジネスホテル泊となりました。
4300円/泊

仕方ありません。
ハプニングは楽しい思い出になるでしょう、と受け入れるしかありませんので
まずは空港レストランで昼食&カンパイ





宿へ移動して、揚げたてさつま揚げなどで再度乾杯






翌朝
台風は通過していて明け方の日の出を拝みました。




家のある静岡県清水区は結構な水の被害になっているらしかったのですが
うちの地域は被害なく、台風一過の晴天を期待して屋久島へレッツゴーです。



続きます
  

Posted by nai at 23:55Comments(0)なんちゃって隊

2014年08月29日

2014夏休みは東北へ Day4

おっとと..いけない 夏休みの記事が下書きのままでした 汗


八甲田山、岩木山、そして八幡平と、楽にアクセスできる山は終わり
岩手山は標高差1400mほどありますので、ちょっと頑張らないといけません。


八幡平を下山して小岩井農場などを(外から)観光しながら、時折眺められる岩手山は、
奥羽山脈の主稜からは離れており独立峰に近い容姿で、すごく立派に見えます。
八幡平側から見ると外輪山のデコボコが、盛岡側から見ると裾野も綺麗なスッキリとした山容。
南部片富士とも呼ばれるらしい。





こんな感じでした。

馬返しキャンプ場05:55-06:200.5合目06:27-06:39一合目06:51
-07:09馬返しコース2.5合目分岐-08:37駒鳥清水08:41
-09:34七合目09:49-09:55八合目避難小屋10:05-10:17不動平避難小屋
-10:42焼走り分岐-10:50岩手山11:12-11:21岩手山神社奥宮11:25
-11:35不動平11:36-11:45八合目避難小屋12:29-12:37七合目-12:57駒鳥清水
-13:26馬返しコース2.5合目分岐13:28-13:38一合目-14:10馬返しキャンプ場




前泊地の道駅にしのを5時すぎに出発
30分ほどで馬返し登山口の無料駐車場到着です。




駐車場は100台くらいは停められるのかな?
この時間で8割方は埋まってました。




登山道入り口から始まり




そこにはトイレが有りますけれど




(山テンが数張りあるキャンプ場沿いに登山口入口を進んでいきます)





数分歩いた先の登山口にもトイレが有り




比較すればこちらの方が綺麗です


この周りにある薪は、8合目避難小屋向けに、登山者へ歩荷をお願いしています。
(登山前には気が付かなかったけど、下山後にそんな張り紙が有りました)


さてさて登り始めましょう




0.5合目 びっくりキラキラ




この0.5刻みが良いですね ニコニコ










馬返し登山口から新道を辿っていくと7合目までは樹林帯の中を行くために日陰で助かります
(って言っても当日は曇空だったのですが)。
ずっと日当たりが悪いので綺麗なお花はあまり楽しめず、黙々と、

時々振り返り
























途中登山道は火山性の溶岩やザレも有って若干滑りやすいなか
(登りは良いけど下りはズルズル)を登り続けることになります。
ノンビリと汗をかかないペースで登り、時折見える下界の景色を楽しみつつ、






何とかガスも雨も来ずに八合目避難小屋が見えてきた~





小屋まで来ると、風が強く寒く感じました。




水が細いかもと心配されてましたが



豊富に美味しいお水が出ていて助かりました。
(まあ水分は一杯(2L強)持っていたんですけどね)



ここは避難小屋ってなってますけど、なかなか立派な建物でした




夏季のみ管理人さんが居るようです。



少し休憩して山頂に向かいますが





不動平から先はザレている急登をエッチラオッチラ登ることになります。





外輪山まで登ってしまえば




走れるほどの環境になり、ササッと山頂を目指しました。







伊豆の大室山の何倍も大きなお鉢めぐりです。
(富士山には登ったこと無いので比較できず)





山頂には大勢登って来られます




荒涼な周囲に比べて、可愛い山頂標~ ニコニコ



スンゴイ強風でタマランし寒い~。。

でも周囲の眺めを楽しめて良かった良かった。



記念撮影して残りのお鉢めぐりを再開ですが..





なんかこんもりしたお山のてっぺんにケルン・・・おっぱいみたいで笑ってしまいました。





ふと火口を見ると岩に剣が突き刺さっているのが見え、ちょうど下に降りる踏み跡が
付いていたので降りてみました。











火口から外輪へ復帰



お鉢をショートカットした感じでした











八合目避難小屋まで降りて昼食タイム
山頂の強風から比べたら過ごしやすい環境





晴天を期待して前日の温泉で売ってた農家販売5個200円のトマト





暑くは無いけど、重かったのを担いできたし湧水で洗って食べて、ああ幸せ~な美味しさ!
しかしトマト5個は重かったかも...



下りは旧道で..とちょっと思ったけどガスが上がってきてしまい眺望が無いのでは
行ってもしょうがないと、また新道で下りました。





上にも書いたけどズルズル滑りやすく、一度段差で滑って尻餅をついたのですが
ううっ 尾てい骨を打って未だに痛い(^^:





8合目から登山口まで一気に降りたら1時間40分。。




東屋でまったり涼んで過ごしました。


降りてきた岩手山



下山中に登ってきた方も何人かいたけど(小屋泊まり?)
まあまあ良い景色をキープしていました

下山はトレーニングのつもりでノンストップでしたから、結構疲れましたけど
前日と同じ温泉で癒し...

またまた昨日と同じくTAMAさんのお友達からの紹介のお店で夕食を




が・外観は昨日の店同様..知らなかったら入らない類の店なんですが ニコニコ

内装も汚かったのを、、最近直したようだとの口コミで







盛岡冷麺と焼肉をセットで食べました。
美味しかったです キラキラ










でも盛岡冷麺って、普通の冷麺とどう違うんでしょうか? という疑問は解消されませんでした。



翌日以降の天気が悪いとの予報でしたので
本当は早池峰山へも行ける余裕は有ったのですが、疲れちゃったし

那須にもよりたかったので、深夜割引を得るために東北道に乗り
途中のSAで仮眠(建物の陰でテント泊)


設営後は最後の晩酌でしたが



21時すぎでしたが、
帰路に着かず、雨でも海岸線の方へ出て観光に行ったら良かったかなあとか思いつつ
飲んじゃった22時には寝ちゃいました。







  

Posted by nai at 23:24Comments(2)なんちゃって隊

2014年08月23日

2014夏休みは東北へ Day3

青森初日は弘前城見学などブラブラと

2日目は八甲田山岩木山


ダブルヘッダー登山の翌日となる3日目は、楽々ハイキングだろう八幡平です。

ここもスカイラインで9合目まで登れちゃいます。






こんな感じでした

八幡平山頂レストハウス10:25-10:35見返峠-10:45ガマ沼10:50-11:00八幡平11:05-11:15ガマ沼-11:40源太森11:50-12:25見返峠-12:35八幡平山頂レストハウス




八幡平は、奥羽山脈北部の山群である。標高1,614 m。
岩手県、秋田県にほぼ等面積で広がる。
広い高原上のあちこちに様々な形の火山起源の小さなピークがそびえ、
その間に無数の沼や湿原が点在する。 by Wikipedia

駐車場に着くと酷いガスと寒さ..ダウン

登ってくる前との落差で信じられませんが、20m先も見えない程






登山口さえも見えないので、売店などをブラブラして待機していましたが

駐車場到着から50分ほどして、なんとなく見通しが良くなりつつあったので




登ってみる事にしました。








山頂までは大体こんな感じで整備されまくりです












思った通り、歩いて行くうちに晴れてきそうな雰囲気





まずは八幡沼で





ここでもやはり前日の名古屋からのご夫婦とお会いでき、お話しするも
足の調子が悪くなり明日以降の登山順序を再検討するとの事。

また翌日お会いできるかどうか..お名前も判らないけれどチト心配しちゃいました。





そのまま山頂方向へ





登山というより歩道歩きであっという間に到着





まあ、天気が回復してきただけで嬉しいので源太森目指して周遊してみる事にします。








本格的に晴れてきて爽快でした




尾瀬のような感じですね










ズンズン歩いて、最後はちょっと登りますが




登ってきた方向を眺めて




黒谷地湿原の方向




一通り満喫したら戻りましょう
しかし、あのガス状態からは信じられない程の回復で来て良かった~♪
















ニッコウキスゲはもう終わりですがチラホラと











葉の裏にぶら下がったこれなんでしょう?







見返り坂まで戻れば、駐車場が見えるし向こうにはあすの予定である岩手山 キラキラ






まったりとオヤジ二人のハイキングも終わり





下山してお昼にしましょ~ とハイウエイを下っていると


道路上を悠々と

何キツネ?




下山してもなかなかお店が見つからず、お友達情報から
暫く走ってこんなお店 ”Do”




電車・貨車の再利用のお店の様で、外観からはこれがお店かと気が付かず
ナビや看板はここを指しているのに、どこにあるんだろう? って感じでした 汗

内装はソコソコ綺麗で、超ミニの可愛いウエートレスさんが
行ったり来たりし





ここのウリはカツカレー とその大盛りのようですが
おねえさん曰く、普通盛りでも結構な量だとの事で、無難に普通盛りを



これでも十分お腹一杯..
地元のB級グルメでは無かったけど満足です。


次の目標は、せっかくここまで来たのだから
小岩井牧場




でも、、知らなかった、、入場するだけでお金が要るんですね。

牛見てソフトクリームを買えば気が済むと思ったのですが残念でした。。

って車を温泉へ向けて走らせようとしたら、数十m先の道路沿いに
売店が有った アップ

ああ~良かった キラキラ





やっとソフトクリーム




それと売店のおばちゃんのお勧めの搾りたて牛乳 無殺菌。無調整



ま、あまり違いは判らず


フォックスバーデンという温泉でサッパリし



ホールに農家直売らしき野菜類が売っていて
トマト200円に目が行って購入。
翌日の岩手山は結構登りでが有るし、暑いだろうと思って上でトマト食べたら
最高だろうな..と



道の駅 にしのへ移動し設営




宴会して、翌朝は4時起き...おやすみなさいです





  

Posted by nai at 14:08Comments(2)なんちゃって隊

2014年08月21日

2014夏休みは東北へ Day2 その2

八甲田山を下山した後は、ノンビリする間もなく 弘前市 岩木山へ向かいます。


津軽平野のどこからでも見ることができる独立峰である。山頂部は岩木山、鳥海山、厳鬼山(岩鬼山)の3つの峰で形成されており、岩木山の山頂には一等三角点が設置され、”津軽富士”と呼ばれる。  by Wikipedia

お岩木山というと松村和子のデビュー曲である名曲がすぐに頭に浮かんで繰り返されますが、ある程度のお歳の方でないと共感されないか?

弘前市内から格好良い容姿が眺められ、山頂付近の雲が無ければすぐにでも登りたかったのですが1日ずらして様子見しました。







こんな感じでした

リフト~鳥海山(岩木山)14:30-14:40鳳鳴ヒュッテ-15:00岩木山15:25-15:40鳳鳴ヒュッテ-15:45リフト乗り場分岐
-16:05岩木山八合目駐車場




ダブルヘッダーなので岩木スカイラインで8合目まで行くのは当然として、
そこから9合目まで更にリフトが運航してます。

(8合目駐車場に到着時にすでに14時過ぎ)
リフトはどうしようかなあ?と ニコニコ


どんより~ダウン



まあ、雨の心配は無さそうですが...


リフトだと10分、歩くと40分。



迷っていましたが、スカイラインの閉鎖時刻を考えると、焦らずに余裕を持って
降りてこられるように
リフトを使って30分の短縮を キラキラ


リフト乗り場の左手が登山口で








岩木スカイラインの閉鎖目安が16時半だったので、短縮登山=なんちゃって隊 の
本領発揮です。











9合目から上は火山地形のような足場となっており、登山者だけでなく観光客も山頂めがけて
スニーカーなどで登ってきますが、どうぞ気を付けて。





えっちらおっちら登りますと
海が見えたりして アップ





途中の鳳鳴ヒュッテ





昭和36年の正月登山で 高校生のパーティーが猛吹雪で遭難死と..
青森の猛吹雪じゃ厳しかったんだろうなあ

鐘を鳴らして通過


火山性のガレ・ザレを登っていきます


ここの山頂も遠望は若干のみ..





でも海(日本海?)まで眺められ、ガスガスで真っ白よりかは満足でき、贅沢は言えません。








八甲田山でお見かけし、ここでもお会いした先輩ご夫婦は我々と同じ期間で
同じ山々を目指して名古屋から来られていました。

この岩木山で100名山79座目との事。



山頂にある避難小屋はまあ綺麗ですが、トイレは...
外観は綺麗なのですが、女性はくれぐれも下で用を足してくることを強くお勧めします(^^)/















リフトへの分岐でご夫婦は下りもリフトで降りるとの事で、




試しに同時に登山道をダッシュで降りてみたら、




殆ど同時に駐車場まで到達できました。







下山後は岩木神社へお参り..というか

鳥居から岩木山が見えないかなあ?と行ってみるも、真っ白

その鳥居の横にアイス売りのおばちゃん

カランカランアイスだそうです



クーラーBOXみたいなのからヘラですくってコーンに盛って行くスタイルで
ジェラートのような触感で美味しかったですよ

チリンチリンアイスとも呼ばれるって言ってたので、昔は鐘とか鈴を鳴らしながら
売り歩いたんでしょうね



その後お風呂に行って
青森なので何か美味しいものって考えても、十和田のバラ焼きしか思いつかず
弘前市内で探し回るも見つからず

結局

びっくりDキー



さて翌日のお山の近くまで60kmほど移動して、道の駅で寝ます。

大駐車場でガラガラでしたから、ここもテントを遠慮なく張って




ネーミングに釣られて地ビールを買ったけど、なんか小麦のビールってかいてあり...

味はビミョー ニコニコ

ちとバックが汗



焼き鳥をつまみに 日本酒は 白神の小瓶




これは美味かった キラキラ

翌日は楽々ハイキングですから、ちょっと夜更かしでした。









  

Posted by nai at 22:38Comments(0)なんちゃって隊

2014年08月20日

2014夏休みは東北へ Day2

Day1とした遠出の東北道移動日も順調に青森まで。
雨ではなかったけれど山頂がガスだったのでブラブラして過ごしたのでした。

岩木山と八甲田山は登山道を楽すれば1日で2つとも登れてしまうため
計画から出遅れではないのですが、何かお得感 アップ


早出をするために酸ヶ湯温泉の登山口の横にある無料駐車場に車泊(自分はテント泊)
駐車場は空きが多かったのですが万が一の雨撤収が嫌だったので管理棟の軒下に。

すぐ横には酸ヶ湯キャンプ場も有ったのですが、4時起きとか5時移動では
登山ではないキャンパーにとっては迷惑でしょうから、泊まらない方が良いと
思っています。 
(以前、毛無山のふもとっぱらで苦情を受けたことあり)






で、ちゃんとした晴れではないけれど、期待して登りましょう~




こんな感じでした


酸ヶ湯公共駐車場06:15-07:10南八甲田展望所07:20-07:45仙人岱(八甲田清水)-07:50八甲田大岳・小岳・仙人岱 分岐
-08:25鏡沼-08:35八甲田大岳08:40-09:00大岳鞍部避難小屋09:30-09:55毛無岱分岐-10:05上毛無岱休憩所10:20
-10:25毛無岱の階段-10:35下毛無岱休憩所-11:00城ヶ倉分岐-11:20酸ヶ湯温泉-11:20大岳登山口(湯坂側)



目の前が登山道入口です





しばらくは、モッサリ系を黙々と登ります。
足元が濡れているために、スパッツを装着
自分はトレランシューズと短パンなので、泥はねが足のスネにくっついて
気持ち悪いので~











南八甲田展望所まで登ると、モッサリ系ではなく
ガレ&沢が現れ

ここでの休憩中に、のちに出てくるご夫婦に抜かれたんですよね シーッ




硫黄系の臭いが伝わってきます。


















登りきると、仙人岱




湿原地帯です

木道が始まりました。







と、木で囲った湧水が出ている水場が有り。




美味しい水でした アップ



でもねえ..そうこうしているうちに、なんだか大岳山頂がガスに襲われて行っています 汗




ここからちょっと急になりますが一生懸命に...













はああ、やっと山頂か?




山頂到着時はこんな感じでしたが





あっという間に、ガスに包まれてしまいました ガーン




それにもの凄い強風と、寒さ...
気温は11℃位 って、沖縄の真冬なみですよ(笑)



強風だし、景色が見えないんじゃ早く撤収を、、と思っていると




時々ガスが取れて遠望が キラキラ


まあ360度のスッキリではないけれど、これで十分的な眺めを見て
今度こそ下山

山頂から北側、大岳避難小屋に向けて降りると、さっきまでの強風が嘘のようにやみ..



向かいに見えるは井戸岳



避難小屋




中には誰も居なく、ゆったりと軽食タイムとしました。


そとにはたくさんのベンチが並んでいましたので、ハイキング客なども合わせて
大勢押し寄せる時も有るんでしょうか




この日は岩木山にも行くんだから、あまりノンビリも出来ず
先を急ぎましょう。







山頂以外はやっぱり良い天気

毛無岱を眺める位置まで来ると ↓ ↓  気持ちい光景でした。




そこへ下るためには緩やかですが階段を延々と






尾瀬のような湿原地帯となる毛無岱を、来て良かった~って感じで歩きましたよ。

















ようやっと、酸ヶ湯温泉口まで下山です





下山時は良い天気になっていましたが、たいした汗もかかず
お腹空いたしで、岩木山へ移動しがてら昼食としました。。。
速くて、安く、美味いもの といえば、吉野家の牛丼 (笑)

地元のB級グルメで良いから食べたいのに、山行中心ではお店が見つからないですよ..


DAY2はさらに続きます~ パー

  

Posted by nai at 22:23Comments(4)なんちゃって隊

2014年08月18日

2014夏休みは東北へ Day1

長期休みの定番としての遠距離山旅ですが、今年は東北へ と
考えていました。

山行計画はというと

1.岩木山
2.八甲田山
3.八幡平
4.岩手山

状況次第で、5.早池峰山


結果的には雨に祟られたアルプス地域よりかは、雨もなかったので
ピーカンは少なかったものの、良かったと思います。

折しも台風が来ておりました故、8日の夜出発を延期して10日夜出発としました。




川崎へ集合し1台に積み替え、ナビをセットしてもらうと (まあ東北道をひたすら下るだけですが)




岩木山の最寄りのICまで、725kmも...

遠いなあとは思っていたものの725kmかあ~
予定では混雑も想定し11日は移動日として12日から登山開始

でしたが、休憩3回ほどで交代で運転したら翌朝には到着しちゃいました。

11日から登れるのなら、予定を前倒しして早池峰山に余裕を持って臨めるかも。。と
期待したのですが、何となく見える岩木山はガスの模様。。

弘前駅前でモーニングを食し、しばし様子見






パラパラと時々少し雨が降る程度
ちゃんと雨ならばいつものようにサクッと観光モードに切り替えるのですが
下界は晴れて来たんですよね(^^;


虹まででちゃって


岩木スカイラインの近くまで車を廻し、雲待ちしてみましたが
予報通りには雲は取れず、

いくら下界が晴れても山頂だけは厚い雲に覆われていて
行ってもガスの中で眺望は無いと判断(もう少し標高が有れば雲海だったかも...ですが)


弘前城を攻めに行きました。


観光会館に車を停めたら






大手門は目の前です。





桜の季節に来るとTVでも良く紹介されていますよね








弘前城は天守の部分だけ




こじんまりとした建物です




展望所から岩木山がよ~く眺められましたが、青空の中の山頂だけ雲..相変わらず ダウン




観光会館で、初日なのにお土産物を物色しつつお昼ご飯





翌朝一番に登山開始するために岩木スカイラインの8合目駐車場で車泊をします。
涼しいだろうなあ~とか思いながらスカイラインまで行ってみると
(午前中は手前の駐車場まででした)

何という事でしょう!!
強風のためにスカイライン自体が通行止め
8合目近辺では風速30mも観測してるってから、なんだ知ってれば早々に諦めて
違う行動も出来たのに


って事で岩木スカイラインの開門は8:00。
12日は岩木山と八甲田山のダブルヘッダーで登っちゃおうとすると
岩木山は朝一から登れないので、予定変更で先に八甲田山を登って、下山したら
岩木山へ舞い戻る、というパターンに落ち着きました。


あ、そうそう この近辺で有名らしいトウモロコシ、嶽きみ というのが美味しいらしく
道端の露天で茹でたのを購入。
すんごく甘くて美味しかった~
昼飯の後だったけど、ペロッと食べちゃった キラキラ




八甲田山登山口の一つである酸ヶ湯温泉へ移動です。

古い建物が見えたら




酸ヶ湯温泉です




千人風呂っていう大浴場は混浴です。




石鹸やシャンプーの使用禁止 らしいのですが、汗を流すだけでOKでしたので
自分は千人風呂へ。 

ネタ的にはこっちでしょう~ エセブロガーへ降格せずに済みます。。。


洗えないのが嫌いなTAMAさんは一般の風呂へ。




千人は無理としても、こんなに入浴する機会ってあるのかしら?





テントを張って、風が冷たいために屋外での宴会はムリポ って感じで解散。



テントに入っちゃえば快適でしたので

寝酒を少々

青森なのでグリーンアップル風味のチュウーハイ


早々におやすみなさいで、明朝に備えました。。。  つづきますニコニコ


翌朝の朝食はカップめんに




  

Posted by nai at 23:59Comments(2)なんちゃって隊

2014年07月30日

3/4は日光白根山

計画段階では、草津白根山と間違えてました..汗

3日目です。


燧ケ岳/至仏山を済ませ、数少ないコンビニ(デイリーストア)で夕食、酒、つまみ、翌朝と昼食の
買い物をし、温泉は白根温泉薬師の湯

ちょうどそのまま5km程行けば、なん隊と待ち合わせの丸沼高原ロープウエー乗り場という安心できる場所。
白根温泉薬師の湯の広い駐車場の隅っこで車中泊をさせて戴きました。

ロープウエーの第一駐車場でも可能だったらしいが、早く酒が飲みたかったしで..


日光白根山
なんちゃって隊らしく、ロープウエーで2000mまで一気に上がり
あとは578mを登るだけです。





こんな感じでした

丸沼高原 山頂駅 08:20 - 09:15 地獄ナギ - 11:00 奥白根山 11:50 - 13:15 丸沼高原 山頂駅




ロープウエー 往復2000円です




なんか今日も暑くなりそうな予感な






数分後には、標高2000m




誰でも女王様を拝むことが出来ます






二荒山神社に登山の無事を祈願...ですが、なんちゃって登山ですからね
危険個所は無いでしょうけれど




鹿除けの扉を潜って歩き始めです




暑い日だ~ とか警戒していたけど、樹林帯の区間が長く、ヒンヤリ感じるくらいで
歩きやすいんで助かりました。





大勢歩いているため、ノンビリめに進んでいきまして







森林限界を抜ける頃になると、ガス模様になりますが





この頃ではまだ青空と半々






富士登山よりは少ないんでしょうけど、なんかそんなイメージを感じさせる人の列...





なんちゃって山頂では完全にガスで





その先の山頂では、撮影渋滞にて





わずか数m先にも山頂標を発見




誰も来ないので写真撮り放題で


ここでお昼ご飯食べますが

段々寒さを感じ始め、1枚重ね着しますが、温度計は15.7度って事で
下界では猛暑だったのでしょうけれど風が少し吹くたびに寒いくらい...

食べたらサッサと下山しましょう~ 雨も降りそうだし


って歩き始めるとポツポツ




樹林帯まで持ってほしいなあと思うも、みるみる強い雨になってきて
もう一目散に下山しちゃいました。

山頂駅にたどり着き、みんなの到着を待ってまたロープウエーで下山

麓に降りるとまた晴れ間が戻り..やっぱりね

ちょうど登っていた時間帯だけゲリラ豪雨がこの近隣にあったようです



この日も白根温泉薬師の湯でまったりし、お蕎麦などを食べて
今後の相談ののち解散。


自分はもう1日休みのために、次の車泊地である大沼の駐車場を目指します。


これもまたまた前日と同じコンビニ デイリーストアで買い物し






綺麗な夕焼けを楽しみながら







一杯やって早く寝ちゃえって事で

翌日は赤城山へサクッと、を予定ですパー  

Posted by nai at 22:48Comments(0)なんちゃって隊