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Posted by naturum at

2019年03月10日

FunTrails100k 2018 (2)

55km飯能のドロップバックポイントで十分休養・補充しテント出口のパンダちゃんに
励まされ、寒い路上に出ていきました。(市街地なので真っ暗ではありません)

A6飯能→A7鎌北湖67km (区間12km)

エイドのテントを出て、ロードを1、2km走ったらトレイルへIN

自然遊歩道らしいトレイルを走るとまた市街地に出て
巾着田をぐるっとまわります。
この巾着田は以前にSPUの仲間たちとキャンプした地。
近隣の方たちは何度も来ているようですが
4年ぶりでした。

その後は日和田山、物見山へと登って行きます。
どっちだったかなそのあたりの登りではパラパラと雨が降ってきたので
周囲のランナーの半数以上は止まってレインを取り出していましたが
ボクはレインは出さずにそのまま通過しました。
市街地ではなく樹林もあったしほとんど影響はないと思ったし
運よく暫くするとやんでしまいました。

ほぼほぼ走れるトレイルが多かった区間を何とか頑張って鎌北湖エイド




事前の想定では日付が変わる0:00到着予定を22:25ころ
目を引いたのは聖岳小屋の名物をほうふつとさせるフルーツポンチ!




落ち着いた後は暖かなエイドでお豆腐の味噌汁をもらいそのまま食べた1杯と




お替りはご飯をそれに入れてネコまんま

胃腸は元気です。


A7鎌北湖→A8高山不動 82km (区間15km)

鎌北湖周囲をぐるっと走り

林道も交じるトレイルをゆっくりペースで走りますが、そろそろ眠くなってきてしまい
あまり記憶がないんですよ。
結構長かった、、のですが、ラストの高山不動へ続くロードのコース案内が
少なくって、周囲にいるランナーたちはこれで良いのかな?的に走っているのが
よく判りました。(そんな会話が風に乗って聞こえてきます)
その集団の先頭にいたのでちょっと気にはなっていたのですが、周囲をよく見ながら
またスマホにDLしたマップを確認したいのですが、老眼のために
細かな違いが判りませんが、ほぼ合っていると
進んできたつもりなのでロストではないという確信の元進みました。
(ちょっと下りっぽくなると不安になりながら)

結果、大丈夫でしたが、高山不動に登るトレイルは、このレースの一番きつく記憶に残る
登りでしたよ。
一応九十九折りになっていますが厳しかった。。
めちゃゼーハーしました。

高山不動の境内に上がる階段を登ったらエイドが有るのかと思いきや、
エイドはさらにその先の登った場所。。 しんどい 
15kmを3時間近く掛けて26:35ころの到着でした。



ここではけんちん汁?のようなものを戴きました。




あまり広くは無いしいつもよりは短時間でエイドを出た記憶があります。


A8高山不動→A9県民の森 91km (区間9km)

いつものようにラストが近くなってきますと、終わるのが寂しくなってきます。
こんなに苦しいレースだったのに、です。

ひと登りで関八州見晴台にでて、風もあり寒かったけどそこで休んじゃいました。。
(休憩が短すぎて胃が苦しい感じがしたから。。でした)

ちょっと休んだら復活しリスタートしますが、やっぱり眠くなってしまい、
トレイル区間は良いのですが、舗装林道にでると安心してしまうのか猛烈に
眠くなり、フラフラしながらしていて危ないなと自分でも認識できるほど。

カバ岳



この標柱を見て笑って目が覚めました。

比較的短い区間で 県民の森
ラストのエイドです。
残っていたジェルを確認して補給したり、このエイドは何食べたっけな
また味噌汁のようなものを戴いた気がします。

エイドへINしたときは暗かったのですが、暖かさと安ど感で
不覚にも椅子に座ったまま寝てしまい、周囲を見回してもランナーがそっくり入れ替わってるし
何と、、明るくなっちゃってましたよ。(汗)
30分以上寝てしまいました。


A9県民の森→羊山公園GOAL 102km (区間13km)

ここからは下りトレイルだったので
快調に下って行きまして、何人か拾いながらズンズンと下り
市街地でてからも、タイムにこだわりは無いけど絶対に歩かない!と
ここからも何人かパスしながら路上のボラの方々の最後の声援を受けながら
羊山公園に入りラストの登りではさすがのに足裏が痛かったけど感動のゴール!




奥宮さんに、こんなキツイコースで鍛えて頂きまして、、、と
きつくてしばらくはトレランはお腹一杯の状況を言っておきました(笑)




27時間21分39秒
226位/594人(男子)




着替えの預けバッグを受け取りますが、着替える間もなく駐車場へのシャトルバスが
出そうだったので、上着だけ着て飛び乗りました。

駐車場の車でゆっくり着替え、スマホで知り合いの状況を確認しつつ
会場まで車で戻りました。

ラン友のゴールを激写したり、夏合宿でご一緒したSちゃんが女子表彰台に
登れると聞いて、いつもは表彰式など見ないで帰ると思いますが
一緒に表彰式の時間まで時間をつぶし、見学して写真を取ってあげたり




その後はお腹もすいたけど、まずはお風呂へ武甲の湯。
体が固まっているでしょうし、若い女子ですので時間が掛かるでしょうから
1時間後くらいに大広間で待ち合わせとし、その後はファミレス夢庵

お肉など食べたいところですが、そこはやっぱりお腹にやさしいと思われる
鍋焼きうどんだったかな?など食べながら、苦しかったレースの反省会ニコニコ

おしゃべりは尽きないけどレースを終わった方々や日曜ですのでお客さんが
大勢待っているし、名残惜しいけど帰路も長いことからここでお別れです。
入賞祝いってのは大袈裟だけど、ファミレスの食事代くらい安いものですので
御馳走して、お疲れちゃんでした。バイバイ



おまけ
ボクはといえば、翌月曜日もUQ取っていて、こちらのお友達と巾着田近くの
橋の下でキャンプを約束していましたので、買い出しして
現場へ向かいました。



ぼろぼろだと思ってたので、何か作れるわけないとほぼ手ぶらで参加。
夕食はお弁当を買っていき、飲み物とかおつまみを買っていきました。

焚火とかチェアやテーブルなどほとんどは用意していただいて助かりました。
お友達3人とボクとで夜半まで飲みまして、車中泊です。
(皆さんも車中泊)
すっかり休養が出来ました。
翌朝はカップ麺で朝食のあとは、だらだらと撤収し近くの温泉に繰り出して
昼飯は?と聞かれたけど帰路も長いし洗濯物など片付けも多いのでお礼を言って
みんなと別れ、こんどこその帰宅です。


いやあ、レース名称はFUNTRAIL ですがぜんっぜんFUNじゃない!
キツイですよ。
半分くらいですでにITJ1レース走ったくらいの疲労感でした。
ほんとお腹一杯っていう感じです。

DNFだったお友達も言ってたけど、このレースにもう1回来て参加なんて
厳しすぎるので何とか一発で完走を、、と頑張りました。



おしまいです。



  

Posted by nai at 20:21Comments(0)レーストレイル

2019年03月03日

FunTrails100k 2018 (1) やっとスタート

長期放置ですみません
え~~っと 今年初の投稿でシーッ
PCの不調とはいえ随分放置してしまいました。

FunTrails100kを書く前にITJのDNFを書いて終わっていましたね。

では2018年11月17日5:00スタートです
(記憶が薄いのでアウトラインのみとなります)




このレースも一応タイムテーブルを簡単に作りまして
目安にしていましたよ。
こういうギザギザのコースは弱いので目標は29時間
(翌日の10時ゴール)
制限時間は33時間




5月のARTでは制限時間29時間のところ、荒天でのタイム延長で救われ
2時間近く遅れたのに完走扱いでした。
今回はその借りを返す、、って訳ではないですが、制限より2時間以上早く
ゴールしたかったのです。


羊山公園→A1芦ヶ久保(9km)

羊山公園を出てまだうす暗い市街地を数km走り抜け、トレイルへ

シューズはAKYRAを、ソックスはR&Lメリノ、Answre4の3inショーツ、
McDavidのコンプレッションインナーショーツ、水練Tシャツ+アームカバー、
SKINSのカーフゲイター、そして走り始めだけレイン着てましたが
トレイルに入る前に脱いで収納

まだ暗いけど集団なのでライトは節約し消灯してペースの合う前の方にコバンザメでした。

登り切って夜明け




いったん下って芦ヶ久保駅裏からまたトレイルに登りますが
ここで最初のエイド



エイド提供のお稲荷さんだかおにぎりか何か食べたような記憶があります。
水を補充してリスタート

この先は夏場の試走会(セミナー)で入っているのでちょっとだけ気が楽でした。
スタートは後ろめでゆっくりと、と思っていたけど、予定より40分早い。。
まあ行けるだけ行ってみましょう。

A1芦ヶ久保→A2逆川乗越(23km) (区間14km)

焼山到着で武甲山がくっきり目の前 7:40



そろそろジェルでも、、、と思ってザックをまさぐるも、、、
何にも手ごたえがありません。

ザックはGregoryのルーファス12
左右の腰の部分のスペースに入れていたつもりが、、、
無いではありませんか
やっちゃった? どこかに落とした? 忘れてきた?
落とすような激しいコースはまだ走っていないし、
忘れた? ん~ちゃんと入れたような気もするし、送迎バス2便に間に合うように
慌てたのかな?

まあ無いものは仕方ありません。
エイド食が充実しているっていう評判だし、食いつなぎましょう! と
切り替えました。
幸い胃腸は丈夫な方だと思いますので。。


武川岳 8:15



登りはキツイのですが、ぎりぎり付いていける方の背中をずっと追って
良いペース(だと思います)
自分ならここで緩めて休んじゃうだろうな、という箇所もスルー

A2逆川乗越とうちゃこ 10:15 (予定では12:00)

塩分のキャンディーを鷲掴みにしてパンツのポケットに押し込み
コーラ飲んだり、何食べたっけな?

ここで伊豆合宿でご一緒したS田さんに遭遇。
良いペースで来ていますよねとエール交換。



A2逆川乗越→A3名栗(30km) (区間7km)

この区間はかなりの下り基調、下りが急でざれている箇所もあり
結構脚を使っちゃいました。

でお楽しみのエイド 11:35着




この名栗は食べ物がたっくさん有って、ゆっくり補充させていただきました。





暖かいし、予定よりずいぶん巻いているので(予定では14:00着)


A3名栗→A4子の権現(38km) (区間8km)

ロードをしばらく走り、だらだら登りの舗装路を走り/歩きして
トレイルに取りつきますが、名栗から400m近く登りますが
ギザギザもあります。

子の権現はハイキングコースになっているようで、途中途中でハイカーに出くわします。
譲るのが基本ですが、頑張ってと譲ってくれる方もいます。

台風被害が有ったような斜面を行きつつ
金の大きなわらじが見えたら、子の権現



境内を抜けて




エイド着 13:35 (予定では16:30)




もうコースが厳しすぎて、眺望も大して無いし、エイドしか楽しみがないですよ。

で、この子の権現エイドはインド風にアレンジ?されているようで




チャイ美味しかった~


もちろん、この すいーとん? も戴きましたよ



ここでも日向っこしながらゆっくり休憩でした。


A4子の権現→A5東吾野(46km) (区間8km)

基本下り基調ですがギザギザは相変わらずです、、

チョット日陰な場所にエイドが有りました。




何食べたかな? 
思い出せないけど座って食べたり飲んだりしていたら冷えてきてしまい
もう16時も廻ってましたしね
そこそこに出発した記憶があります。

次はお楽しみのドロップバック地点のエイドです。



A5東吾野→A6飯能(55km) (区間9km)

冷えちゃったのでレインを着て登り始めますが、
ガッと200mほどの登りなのでやっぱり途中で脱いで
ひと登りの後はギザギザを下り基調で飯能市街地まで下ります。
ヘッドライトを準備しました。

ニセピークならぬニセ市街地っていうか、もうそろそろだと思わせる
市街地も見える下りの後に、また登り返しがあって1km位のトレイルの後に
飯能エイドでした。
何だか疲れた~って、登り返しのピークでボクの後ろにずっといた若いランナーも
一緒に休憩。 おしゃべりし一緒に下ってきました。

もう19時近かったし真っ暗です。



飯能のエイドでドロップバックを受け取り、夜に備えて着替えしました。
上は長袖に。 MONTAINのPRIMINO (プリミノ 薄手の140の方)

化繊(プリマロフト)とメリノウールの良いとこ取りな優れものインナーです。



皆さんも着替えたり、D・Bagで持参のカップラーメン食べたり
リラックスモード


ここでは味噌汁があって、その横にはおにぎりもあり、 当然味噌汁におにぎりを
ぶち込み(入れちゃいますか?とボラのおねいちゃんに聞かれて即答YES)
疲れた体に優しいエイド食でした。

なんだかんだで1時間ほど滞在。

寒いけど出発しましょう


(簡単にラストまで書こうと思っていましたが、長いですね、、つづく)





  

Posted by nai at 23:46Comments(0)レーストレイル

2018年10月10日

第26回日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)

午前中からめっちゃ暑かった今年のハセツネですが
何とか完走は果たせました。。18時間台の後半です。




1か月前のねん挫が響いていて、言い訳では無いですが
完走だけが望みでした。
左足首を伸ばす方向に痛いので、下りが心配でした。

自宅を7日の03時半ころ出発
東名-圏央の八王子西ICまでスイスイ

6時過ぎに武蔵五日市到着で、コンビニで朝食と昼食を購入。
指定駐車場へ停めました(2000円です)




飲料は前日のうちにドラッグストアで購入していましたが
その量で悩みました。
暑いのは予報で知らされていたので、3L位は
いるだろうなと思い、いつものミネラル麦茶2Lボトル+
650ccのミネラル麦茶+650CCのDAKARA
これで3.3L強ですが、スタートまでに少し飲んでいたので
背負って出たのは3.2L

控室・着替え所となる中学校体育館へ向かい
7時の開門を待って、今回はしっかりとシートをひいて場所を確保。



シートの横にインフレータブルマットを敷き、結構な面積を確保しました。

まだ7時半ころでは準備の真っ最中










さあ13時まで5時間ほどヒマですね。
体力使わないよう、徹夜ランに備えて横になって仮眠をとります。


11時過ぎに受付に行ってゼッケン交換と、協賛メーカーさんのブースを
グルっと一回り







サロモンブースでメルマガ登録し、レース後のキャッププレゼントに
エントリーもしました。
(冒頭の完走Tシャツと一緒に映ってるやつです)


もう間もなく



スタート会場のグランド上はすでに灼熱を予感させる暑さでした。

予定通り水分をケチらずに持ってるものすべてをザックに収納しましたが
その他にジェルを15本(アスリチューンx11本、ショッツx2本、マグオンx2本)
月夜見でのご褒美としてアップルパイx1
ヘッデンはレッドレンザーのH8R(max600だけど300で使用)
腰ランプにXEXUS(300ルーメンだけど2時間弱のみ使用)
各々の予備電池

これらをグレゴリーのルーファス12へ収納
重っ! 多分5kg弱ですよ
走っていて裂けちゃうんじゃないかと心配でした。

着替えして、テーピングも済ませ12時頃にグラウンドへ出て
さて、どこに並びましょう?




すでに10時間あたりは一杯並んでますよ。
実力か渋滞回避狙いか判りません。
自分は空いている12時間の後ろの方にしました。
そこから後ろはあまり変わらないと思ったからです。

司会進行は福田立花さん
ゲストスピーカーは前年チャンプの上田瑠偉さん



カウントダウンが始まり、スタートロスは1分40秒くらいだったか?




スタートダッシュも周囲はそれほどではなく、ついていきますが
川へ向かっての下り坂で既に足首が痛くって..
これでうまくいけばタイム短縮。。なんて変な欲は捨てて完走に徹しました。



渋滞の流れに乗って入山峠は1時間45分後
あの階段での渋滞は有りませんでした(休めなかった。。)




そして第一関門である浅間峠は6時間後の19時着
かなりの人が居ます。




どうもここでかなりのリタイア者が出たようですね。

15分ほど補給と休憩してリスタート
前回は休憩しすぎてブルっと寒くなりましたが、今回は
全然寒くない。。

次の目標は月夜見ではなく、栃木からボラに来ている
I貝さんが三頭山の山頂にいる、という事で、なんとかそこのところまで
辿り着きたい。

でも長いんですよね~~
登り、下り、峠、また登り、下り、峠...
延々と続き、どこがどこやらわからなくなってきます。

そして、、西原峠あたりで睡魔でフラフラになってしまい
思い切って道端で仮眠。。。
30分ほどでしたが、寒くなって起きました。

前半のボスキャラ 三頭山 と言われますが
標高は高くても、登りがきついっていうのは三頭山そのものでなく
直前の大沢山がきついんだと思います。
三頭山への登りは、階段も登山道も整備が行き届いていて
登りやすいです。
前回もそういう印象だったけど今回で確信しました。

無事に三頭山へ到着し、I 貝さんと信越以来の再会。
風が通る場所なので寒いと言ってました。
少しだけですが会話できてリフレッシュ・気分転換が
出来て良かったです。
さて長居もできないし見送られて出発です。


鞘口峠でいつもの電飾ちゃんが居てホッとし
月夜見まで頑張りました。
月夜見へはスタートから12時間後の、日付が変わって01時02分着



1.5Lの水と、500ccのポカリを戴きました。
(ボトルが650Cだから150CCほど得した)
ブルーシートが空いていたので、ちょっとゴロンして、
アップルパイ食べて(無理やり押し込んだ?)
30分ほど滞在。




後半戦の開始です。
前回よりも集団で進む箇所が多く、特に抜かせられるほどの
差は無いし、たとえ抜いたとしても次の登りで追いつかれたり
抜き返されるの判ってるので、ペースが合わなくてもくっついて
行った結果が今回のタイムとなっております。

大岳山山頂は05時04分着
まだ暗いです。




確か前回は明るくなっていた。

大岳山荘の先で自然水が出ている箇所で給水渋滞
10人くらい居ましたが、なにも並ばなくっても、、自分はその先、
第3関門の手前、綾広の滝上部で自然水を給水し、冷たくって美味しかった~
だれも居ませんし

そして日の出山



ここから夜景を見たいっていう願望は今回も果たせず。

いよいよラスト10kmちょい
下り基調の金毘羅尾根です。

今回も爆走しました。
この第3関門からあとがトレイルランですね。
そこまでは山岳レースです。。
(まともに走れる個所もあるけど、トップ選手じゃないと団体走)

第3関門からゴールまで2時間を少し切っています。
そこのタイムだけ見ると14、5時間台の選手と変わらないんですよね。

やっぱり自分はアップダウンが厳しいハセツネコースみたいなのは
弱いんです。
いや今判ったことではないんですが(^^;

ゴールには出迎えの皆さん多くって感動です。

トン汁貰って




廻りを探しますが午前中に検討を誓った知り合いはすでに居らず。。
(1時間半以上も先にゴールされているので帰ったか?)

体育館のスペースでゴロゴロして休憩し、着替えて帰りました。

いなげやでおにぎり2個、五日市コロッケとノンアルを購入して
モグモグタイムで一心地、、
そのまま高速で戻りますが、眠くなってSAで仮眠。

14時頃帰宅し、洗濯などした後に、疲労抜きとして
遊歩道を4kmほどジョグ

風呂入って、夕食はステーキのリクエストです。

久々にたらふく食べてぐっすり眠りました。




  

Posted by nai at 22:55Comments(2)トレイル

2018年07月30日

ハセツネ 前半部分真夏の試走


FunTrail100セミナーで秩父まで遠出したのに
そのまま帰ってくるのでは勿体ない...ので
ハセツネの試走でもしようかと、五日市まで移動して
お風呂入って車中泊。

コンビニで朝食とって
五日市駅のPに駐車し、軽量化を済ませ、駅を6:30ころスタートしました。
21日の秩父も暑かったけど、22日の日曜も朝から暑かったです。




陽も登ったこの時間では、正直広徳寺までですでに暑くって
汗がすごい..

水分は3L持ち、ジェル3本とパンなどを3つ
その他ファストエイドとか一応レインの上を持ったので、結構な重さですので
タイムを追うことはせず、全然覚えていないコースを思い出しながら
ユルユルと参りました。


鞘口峠(都民の森)ゴールを目標にしていましたが、
ちょっと先が思いやられていました。

登り始めた個所には動物除けの電流の網



慎重にまたいで...


70分で入山峠への入り口



途中5分くらいのロストを交え

11時を回ったころ、三国山到着...でパン食べたりの大休止、




三頭山までも厳しいかなと思い始め
浅間峠で12時を過ぎていたらエスケープしようと決め
先へ進みました。



浅間峠へは12:30着...
暑さと、この先最終バスを気にしながら15キロほども走らなくちゃならないと
思うけどモチベーションも上がらず、、
ここでエスケープを決意。

直射日光はさえぎられる個所多いですけど、低山で風も少なくて
猛暑日では強度の高い前半部は何かあったら(単独だし)危険だという判断でした。
(すれ違ったハイカー3名ほど、トレイルランナー1名でした)

ここならバス停まで20分と試走マップにあったので。
実際は20分ではとてもバス停まで下山できません


次のバスまで40分近くあり暇でしたが、パン食べたりお茶飲んで
うつらうつらしてたらバスが来て



うまいこと座れたので快適に五日市駅まで、、

途中で大勢のトレイルランナーっぽい方が大勢乗り込んできたけど
試走にしては? どこからどこまで?
まあ眠たかったので寝て過ごしました。


暗いうちから走り出せば良かったなんて後の祭りですが
序盤の試走をゆっくりと、という事で秋の本線までに
うまく練習できますかどうか?
今年は15時間くらいでゴールしたいなあと思っていますが
無理かなあ? 16時間目標にしようかな..



  

Posted by nai at 21:55Comments(0)トレイル

2018年07月29日

FTR100セミナー参加

今年11月後半に開催されるFTR100にエントリーしております。

その主催であるFunTrailさん(奥宮さん)が実際のコースを
使ってセミナーを開催するとの告知があり
平日ばかりでなく、7月21日の土曜日にも開催が有ったので
思い切って参加してきました。

しかし..静岡から秩父はホント遠いですよ。
ちょうど20日-23日まで会社が4連休のお休みだったので
20日の夜にOMMナイト参加後に移動しました。
いやOMMセミナーが終わってからもゲストの方に質問したり
お店の実物を見せて頂いたりと、21時終了でしたが
22時ころまでお店に居りました(結構皆さんも)


多少遠回りでもマニーの力で疲れが少ない東名-圏央道経由と
しました。
アクティブクルーズコントロール車は積極的に
高速道路を使うべきですよ、、らくちん

道の駅に25時過ぎに到着
何だか走り屋っぽいニイチャンたちが大勢いました。
夏ですものね。

で翌朝



15・6人の参加者でした。
(女子1名)

本当はスタートである羊山公園からでしたが炎暑のため
A1からスタートしました。

山の事や樹木のことなど博識を披露されながら
コースをズンズン進んでいきまして


登りの足運びとか




掘削されて見た目が悪い武甲山



こんなに破壊されまくっているのに、地元?ではトレランレースとかで自然が
ダメージがとかゴニョゴニョ
何言ってんだか..ですよね


想定外に豪華なエイドとか







昨年のレース中の事故現場で献花&黙とう



故人を思い出してあげるのが供養になるそうです。



下りの足運びとか




YOUTUBEなどではいろいろな選手のセミナーをよく見ますが
目の前で見れる幸せ


で、時間も押し気味でしたが
林道まで下山したら



小川でみんなで水浴びタイム


ゴールとなる土津園という手打ち蕎麦屋さんで
汗をぬぐって、着替えて、オードブル的なお料理とか




フルーツポンチ、




お蕎麦を戴き、これも予想外に満腹です。

また割りばしのくじ引きでお土産までいただいてしまい
感謝でしたが、時間も17時すぎと押しており
宴もたけなわでしたが、数名の方たちとお先に失礼させて頂きました。

秩父線と西武秩父線を乗り継いで道の駅に移動し



お疲れさまでした。

レース名はFun・・・ですが、このセミナーで前半というかほんの序盤を辿っただけで
相当にアップダウンで苦しめられるコースだと実感しました。
本番では相当抑えて進まないと阿蘇の二の舞になってしまいますよ(^^;

頑張ります。

  

Posted by nai at 19:00Comments(0)トレイル

2018年02月06日

有度山トレイル三昧 1日め

毎年1月の最終週の土日に
”有度山トレイル三昧”が催されており

https://www.m-nop.com/rogaining/udoyama/2018/

2013年から参加しているのですが、実は今までは
土曜日のトレイルミニレースのみ..

三昧っていうからには土曜のトレランレース、日曜のロゲイニングの
両方に参加してこそ”三昧”

今まではロゲイニングそのものに興味がなかったので
トレランレースのみの参加でしたが、
SHCの皆さんが面白そうにしているので、やってみっかと
昨年春に伊豆ジオパークロゲに出て以来、面白さがわかってしまい..
という事で昨年からご一緒していただいているKUNIランナーズで
ロゲに参加でき、初めて”トレイル三昧”となった今年の有度山でした。


会場までは自宅からチャリで1時間、いい準備運動になっています。

毎年晴天に恵まれているレースです。





ウエーブスタートを採用しているので、スタートから1kmほどは
混雑しますが、バラけたあとは結構一人旅が多いので気が楽です。

神出鬼没のtcraft925さんの応援を受けながら、頑張りましたよ。

今年も招待の望月将悟さんはゴール後に逆走しながら声援を送ってくれており
今回は水曜練習会のTシャツだったので、スイレン ガンバレ!の
声掛けをもらったり


いきなりのゴールシーンですが..




結果は1時間と00分9秒
もう少し、あの辺で頑張れば良かったなと思っても
仕方ない。。たったの9秒。。
1時間を切れれば、来年はボラでも良いなと思ってたので
また来年もチャレンジです。


そういえば家に帰ってもだれも居ないのを思い出し
イオンのリンガーハットでおひとり様打ち上げと
なりました。
  

Posted by nai at 21:43Comments(0)トレイル

2017年12月23日

IZU TRAIL Journey 2017振り返り3

2017年度のITJは寒さと風が過去最強だったようですね。

二本杉でボラされた方も、林の中だったからマシだろうと
思っていたところ、すんごく寒かったと言ってました。
(ご自身で寒さに要注意と発信していたのにも関わらず..です。
 まあ走っていないからでしょうね)

前日の積雪で稜線上はこうなっていました。



コースを示す黄色のテープが真横になびいていますね(笑)


当日はこの雪は少し溶けていて大したことはないのですが、
自分の位置くらいですと下り木段の箇所などは、踏み固められていて
夕方近くで気温がもっと下がれば凍ってしまって滑りそうな雰囲気でした。

また溶け出している箇所は、ぬかるんでいてシューズ内に染みて
冷たかった記憶もあります。
足が濡れるとトラブルの原因にもなりますから、チト心配でした。

伊豆山稜歩道上、特に土肥駐車場を出た辺りは相当に風が強く
ふわっとよろけさせられる場面もありました。
樹林帯ではないので、吹き曝しという事ですが、実際には笹原?が
防風してくれていたりするので




強烈な風の区間はわずかです。
(風をよけるためにかがんで走ったりしていました)

強烈な風は別としても、山での寒さは厳しいので
トレイルランナーもオフでは登山をして山に慣れる事が必要ですね。

レースやちょっとした練習でしかトレイルに入らない方たちは
今回のレースは相当厳しかったかもしれません。


これは今年の4月頃に北アルプスの唐松岳に登った時ですが



山頂は良い天気で気持ちよさそうに見えますが、途中は寒さと強風で
引き返したくなるくらいでした。

もっと以前には台風の影響の中で登った九州の高千穂山では
あまりの暴風と濃霧で、馬の背区間を超えることに危険を感じ
引き返したこともありました。

ここまでの高度は必要ないにしても
厳しい山での経験値が増えれば、レースのルールで決められている必携品について
本当に必要なものを見極められるようになろうかと思います。



もっと南伊豆あたりからスタートして100kmレースにでもならないかなと..






帰り道ではどうしてもラーメンが食べたくなって
(ラーメンなんて月に1回食べるかどうかですが)
三島の”田ぶし”へ



鰹香味油の鮮烈な香りと、魚介出汁でのとんこつラーメン

事故渋滞が2か所もあって、のんびり帰りました。。

  

Posted by nai at 11:55Comments(0)トレイル

2017年11月20日

そういえば信越五岳の完走証が


9月に110kmから52kmに短縮レースとなったけど完走した
信越五岳

完走証は従来の紙の賞状ではなく木製プレートに
焼き印した盾でありますが

そういえば先日届いていました。



今回の奴は途中にfinishポイントがあるけど
いつか正規の距離で完走した証を戴きに
戻ってきたいです。
  

Posted by nai at 21:00Comments(0)トレイル

2017年08月17日

2017夏休み初日はハセツネ試走から

SHCの走れる女子(ショートでは表彰されるしボクより速い)uranbonさんが
今年のハセツネに初参戦、で試走に行きたいという事で
お付き合いしてきました。
ハセツネ30からの優先枠ってことで、ボクは今年は参戦無しで
昨年のリベンジ?は来年に期待..ですシーッ





こんな感じで

スタート地点(都民の森)10:36-10:43栂ノ尾-10:51戸沢峯-10:55風張峠駐車場10:55
-風張峠10:56-11:26月夜見山-11:31月夜見第二駐車場11:33-11:38焼ツ萩平
-11:41天神山11:42-11:48水窪山-11:52小河内峠-12:13ソーヤノ丸デッコ
-12:21惣岳山-12:37御前山12:38-12:40御前山避難小屋-12:56クロノ尾山
-13:05鞘口山(太郎指ノ峰・大平ノ峰)13:06-14:16大岳山14:22
-14:43鍋割山分岐-14:44芥場峠-14:50綾広の滝-15:03長尾平分岐
-15:33日の出山15:35-16:03麻生山(麻生平・峰山)-16:13タルクボの頭
-16:48金比羅山-17:10ゴール地点(五日市会館)



8月11日

8:10武蔵五日市駅前発のバスで都民の森へ行く予定..でしたが
自分たちと同じく世の中は夏季連休のスタート、で早朝から
あちこちの高速道路の下りは渋滞し始めていました。

当然圏央道も渋滞でした。
途中から下道で行きますが、残念ながら予定していたバスには間に合わず、
次のバスではヘッデン下山か?と焦りましたが...
9時発の一つ手前の数馬というところまで行く便があり、でもそこから
都民の森へ延々5km歩くのもつらいな~と思っていたのですが
数馬から数分後に都民の森へ連絡するバスが有るという。。。

バス代も直行便と同じく940円で良い(というか連絡便は無料)という、なんとも不思議な
運行表と料金体系でした。

駐車場では同じようにトレランスタイルで準備している方が居て
聞くとスタートから浅間峠までの試走だという前半組みでした。
他にもいないかなあ?と思いましたが、後半試走は8:10のバスで
行ってしまったか?

バス停に並んでみると、雨模様なのにハイカーさんが大勢並び始め
ついに9:00発は増便で2台体制で数馬まで上がっていきました。





皆さん都民の森へあがるのかと思ってましたが、途中途中で下車していかれ
皆さんどんな山に登るんでしょう? 最終的には数組のみが
都民の森へ行くのみでした。




昨年のレースでは水分不足で苦しんだので、涼しい天気であろうと
水の量はしっかり2L以上を持ちました。
霧雨の中をスタートですが、樹林帯の影響で直接降りかかることはなかったのでレインなど必要なくスタートです。

ハイドレに水を補給してゆるゆると鞘口峠まで登っていきまして
最初は体が動かず歩きであってもハーハーしていたり 汗




ウォーミングアップも終わり体が動くようになってくると




楽しく走り始められました。





ハセツネのコースにはレース日でなくても黄色と赤の杭が分岐に付いています。
杭がある方に進みます。



全部の分岐に付いているわけではないですが、アレ?と思ったら
キョロキョロして杭を探す必要があります。


なんて言いつつ、、保険として今回はスマホGPS(Geographica)にコースを
入れていったのに、月夜見第二駐車場へ下るルートをロストしてしまい
いつの間にか第一駐車場の方へ向かっていました。
来た道を少し引き返します。




なんでこの分岐が見つからなかったのだろう?

まあすぐ先に道路があるって分かっているので焦りはしませんでし
レース当日は、何かしらのマーキング/マーシャルが居てくれたりしますので
心配は無いはずです。


月夜見山を通過し無事に第二駐車場にたどり着きました。





その後半の最初のヤマは御前山のきつい(40km後できつく感じる)長い登りです。
鞘口峠からのフレッシュな脚では、その何分の一くらいの感覚で終わってしまったかも?




レース中は夜中の通過時に道端に何人も寝ていた記憶が蘇りました。
ガチ試走ではないので山頂ごとに休憩or補給しながら、しゃべれる程度のペースで進んでいき、
何とかヘッドランプが要らない時間帯にゴール(五日市会館)へ到着できました。
昨年のレースでは8時間も掛かってましたが、今回の試走は6時間半。
前半の疲労度を加味しどのくらいで戻ってこれますやら、
期待しています。

駅まで戻ったら瀬音の湯へ行って汗を流し、uranさんとはここまで。
昭島の友達のうちに泊めてもらうらしいので、再度五日市駅へ戻り解散です。

自分は明日の天気予報を睨みつつ北上...

2017夏休み山行は、皇海山、男体山、平ヶ岳を予定しています。

翌日は男体山も皇海山も曇り予報、平ヶ岳は雨・曇り
翌々日は男体山のみ晴れ予報
平ヶ岳は3日目しか曇りになってないので、平ヶ岳は3日目に固定です。

男体山か皇海山かを天秤にかけ、男体山は晴れで登りたいので
曇りでも眺望のない皇海山へ先に行くことにして、途中で晩飯を食べ
登山口まで走りました。

つづく

  

Posted by nai at 20:29Comments(0)トレイル

2017年06月07日

ITJコース整備ボランティア2日目

伊豆山稜線歩道の整備 2日目です。

参加者は初日より減って事務局のCさんIさん含め8名
Cさんのお父さんも2日連続の参加ですニコニコ


仁科峠からコースに入り、各々のペースで猫越岳を通り越し、猫越峠の土嚢集積所へ
向かいますが、

ペースを上げて途中で寄り道

1.猫越岳 展望台








2.池




そして猫越峠近くに集めておいた土嚢を、




猫越岳方向へ運んでいきました。





申請した9ヶ所へ土嚢を積んでいきます。



掘れてV字になっている箇所へ置いたり




よく見かける木段のところ・・・雨水が滝のように下段に落ち込み、
その作用で土がえぐれて行って、木段だけがハードルのようになっているっての
よく見かけますよね。
それでもってその段は歩きにくいので、木段の両サイドを歩いてしまいますが、
そこがまた掘れて行ってしまいますね。

そこに土嚢を置いていきますが、




ここは最初に土嚢を左右にも置きましたが、近くに倒木が有ったので
見えにくいですが右側に太めの倒木を置きました。

要は木段の左右を歩いてほしくないという意図のようです。

左側の土嚢も、その上を歩くように置いたのではなく、
右側の倒木、左側の土嚢は、そこで雨水を受けることでえぐれがなくなり
そこに土が堆積していく効果を狙った工法だそうです。

歩いていると数年前に置かれた倒木の周りに確かに土が堆積していっているのが
判る場所がいくつも見えましたよ。


昼食休憩後にもう少し活動したら、予定の個数は全部終わり..
少し足りないくらいでした。


まだまだ何十何百か所と、やりたい個所は有ります。


が、とりあえず終わってしまえばワイワイとハイキングモードで



仁科峠を目指し

集合写真を撮ったり



撮影会テヘッ






後藤山を越えると開けた仁科峠方向が見えますが



ITJレース中も、樹林帯の中からこの地点でパッと目の前が広がり
思わず立ち止まって写真を撮ってしまうポイントなんですね。



そして車に荷物を置いて、高台へ行ってみます。



岩に登ってみると、ぐるり360°の眺望でした。


初日は数名参加された女子も、2日目は1名のみ
昨日のうちに翌日の女子力を期待されていたらしく(笑)
車にデポしておいたという、おやつとポットに入れたアイスコーヒーの
差し入れ




ずっとぬるい麦茶だったから、美味しかったww


帰路は、ITJのコースに沿うように運転して頂きながら、
この駐車場に15時過ぎに着いてれば速い人だよねって...
いや前回はこのくらいには到着してたんですが、11時間台では特別速くはないんですけどね。。


2日めの参加賞は、迷ってBAFFを頂きました。




TNF製とraidlight製がありましたが、レアっぽいTNFを選択。




ITJへの協賛は、TNFからraidlightになっています。
(参加賞のTシャツが変わってましたよね)

TNFはウルトラ系を協賛したいという会社方針になったとの事です。

次回はレース本番でお会いしましょうね~~ ではなくて
再度のボラとか、まだ半年もあるので何かで集まったり、南伊豆を合同で
ハイキングなんかのイベントをやりましょうとか、これを通してまた新しいお友達が
出来ると良いなあとか、そんな感じです。




  

Posted by nai at 20:00Comments(0)トレイル