2011年11月27日
ちょっと積雪の 硫黄岳-横岳を
本格的な雪山は敷居が高いのですが、まだちょっと降っただけの状態のうちに
どんな感じか見に行こうと思ってました。
赤岳山荘前の駐車場は夜中の1:50位で4台程度
ガラガラでした。

今日一日はさすがに静かな行程
すれ違ったのは稜線上では5名、下山中の南沢ルートで8名位。。
同じルートを歩いていたのは、硫黄岳から地蔵の頭まで2名が確認できたのみ
(結構離れていたのですが地蔵の頭で追いつかれました)
今日は美濃戸から硫黄、横岳、赤岳の縦走を考えていましたが
まさかの寝坊..目覚ましのSUUNTが飛んでしまっていて
とんちんかんな時刻になってました。。
SUUNTでは13:50分を示していましたが、実際には6:56。
すっかり明るくなっていて、5時に起きようと思っていたので約2時間の寝坊
腕に付けたままだと聞こえないと困るので窓際に置いていたので、低温で..かな?
しかし..これで赤岳は無理だな..と
(でも回りの車の方々も支度中でした)
急いで朝飯食べて着替えて出発は7:30
ところが、隣の車の年配の方に呼び止められ
”すみません、これどうやって取り付けるんですか?”と
使い込まれた感のあるピッケルと小さなザック。。
頂き物か? 雪山の礼儀作法として持参されたんだと思いますが、、、
ザックの底面にはピッケルをクルッと入れるループは付いているのですが
柄を固定するループが無い。。
なんちゃってハイキングのザックだったんです。
それでよく来たな~と思っちゃいました
(杖代わりにして”持って歩け~”と思いましたが..そのまま放置)
こんな感じでした
登山口(美濃戸山荘前)7:35-8:50赤岳鉱泉-10:40硫黄岳-12:00横岳
13:10地蔵峠-14:00行者小屋-15:13登山口

1時間強歩いて、赤岳鉱泉へ。
ちょうどウォーミングアップに良い感じ

こんな木道が滑りそうでソロリソロリと

樹林帯のスキマから目標の山がちらりと見えてきて

赤岳鉱泉のアイスキャンディーの製作途中を見ることが出来ました。

積雪はこの林道から稜線や最後の地蔵尾根まで平均2-3cmくらい
途中の沢筋へ分け入る箇所へ先行の3名の方..ヘルメット+ダブルアックス+ザイル装備で
大同心の方へ行くのか?

赤岳鉱泉からの登り、、久々+体重増のなまった体にはちょっとキツく
すぐに心拍が上がってしまい、、今日一日ノンビリペースでした
オーレン小屋からの登山道と合流する地点 赤岩の頭 まで何とかたどり着くと
硫黄岳までもうちょっと
御岳や
北ア
お隣の天狗岳やその向こうは蓼科山まで

硫黄岳山頂直前までは暖かくて、ジャケットの前ファスナーを開けていましたが
強風を予想し、締めなおしてフードも被ってアタック

快晴ですが強風です

爆裂火口
これから目指す稜線と

このケルンが続く稜線が気持ちいです

このあと雪も凍っている箇所は殆ど無く、アイゼン無しで歩き通せました。
硫黄岳山頂以降、稜線はご承知のように強風が襲ってきて
台座の頭への登り返しではアゲンスト..ヒーヒー言いながら牛歩でした。

天気自体は朝から夕方まで快晴
台座の頭では本日初の富士山がどーんと

横岳の周辺は、無雪期でも危なそうな箇所がありますが
積雪期では今日くらいがボクには限度でした。。
ちょっと怖い箇所が2箇所ありました。
オーバーグラブも着けていたし、怖いところでの写真は余裕無く
撮っていません。。

切り立った箇所は 通称 ひょっこ返し
自爆
久々のしっかり登山だったため、結構すぐに息が上がってしまい
2時間早く出発できたとしても、赤岳を廻って明るいうちに
下山できたか? それほどゆっくりペース。
赤岳と富士山のツーショット

地蔵尾根の下り斜面が凍っていたら厄介でしたが
雪はぜんぜんフカフカでしたし、要所要所には鎖があるので
(今日は)大丈夫でした。

行者小屋から輝く八ヶ岳の山々が、この時間帯でもくっきり見えて
此処まで降りてきた安心感もあってしばらくマッタリと

今日は稜線上ではずっと強風だったので、行動食で持ってきた
ミニアンドーナツだけで歩き続け、ザックを降ろしての大休止は、立ち止まってしまうと
寒くて寒くて、とても無理でした。

寝坊に続く大失敗
先週編笠・権現に行かれたittaさんから情報を得ていたのに..ハイドレのチューブ内が..赤岳鉱泉に行く前にはすでに凍ってしまって..水分補給が出来ませんでした
(なるべく我慢して、飲みたいときはザックを降ろしてフタを外して本体から直接吸水しました)
下山後はいつもの温泉で軽食も摂ってゆっくり休養
帰宅は21時でした
素人のボクには今日の積雪状況がギリギリだったと思います
もっと積雪が増えたら更に怖いですね~ 行ける自信はありません
あと、先日買ったコロンビアのハードシェル。。。なかなかgood
上のコメントとは相反しますが強風の最中でもバッチリ防風..
(オーバーパンツも持参しましたがそこまでは不要でした)
ファイントラックのメッシュT+キャプ3+ハードシェルで十分でした
また別で紹介します
どんな感じか見に行こうと思ってました。
赤岳山荘前の駐車場は夜中の1:50位で4台程度
ガラガラでした。

今日一日はさすがに静かな行程
すれ違ったのは稜線上では5名、下山中の南沢ルートで8名位。。
同じルートを歩いていたのは、硫黄岳から地蔵の頭まで2名が確認できたのみ
(結構離れていたのですが地蔵の頭で追いつかれました)
今日は美濃戸から硫黄、横岳、赤岳の縦走を考えていましたが
まさかの寝坊..目覚ましのSUUNTが飛んでしまっていて
とんちんかんな時刻になってました。。
SUUNTでは13:50分を示していましたが、実際には6:56。
すっかり明るくなっていて、5時に起きようと思っていたので約2時間の寝坊
腕に付けたままだと聞こえないと困るので窓際に置いていたので、低温で..かな?
しかし..これで赤岳は無理だな..と
(でも回りの車の方々も支度中でした)
急いで朝飯食べて着替えて出発は7:30
ところが、隣の車の年配の方に呼び止められ
”すみません、これどうやって取り付けるんですか?”と
使い込まれた感のあるピッケルと小さなザック。。
頂き物か? 雪山の礼儀作法として持参されたんだと思いますが、、、
ザックの底面にはピッケルをクルッと入れるループは付いているのですが
柄を固定するループが無い。。
なんちゃってハイキングのザックだったんです。
それでよく来たな~と思っちゃいました
(杖代わりにして”持って歩け~”と思いましたが..そのまま放置)
こんな感じでした
登山口(美濃戸山荘前)7:35-8:50赤岳鉱泉-10:40硫黄岳-12:00横岳
13:10地蔵峠-14:00行者小屋-15:13登山口

1時間強歩いて、赤岳鉱泉へ。
ちょうどウォーミングアップに良い感じ

こんな木道が滑りそうでソロリソロリと

樹林帯のスキマから目標の山がちらりと見えてきて


赤岳鉱泉のアイスキャンディーの製作途中を見ることが出来ました。

積雪はこの林道から稜線や最後の地蔵尾根まで平均2-3cmくらい
途中の沢筋へ分け入る箇所へ先行の3名の方..ヘルメット+ダブルアックス+ザイル装備で
大同心の方へ行くのか?

赤岳鉱泉からの登り、、久々+体重増のなまった体にはちょっとキツく
すぐに心拍が上がってしまい、、今日一日ノンビリペースでした

オーレン小屋からの登山道と合流する地点 赤岩の頭 まで何とかたどり着くと



お隣の天狗岳やその向こうは蓼科山まで

硫黄岳山頂直前までは暖かくて、ジャケットの前ファスナーを開けていましたが
強風を予想し、締めなおしてフードも被ってアタック

快晴ですが強風です


これから目指す稜線と

このケルンが続く稜線が気持ちいです


このあと雪も凍っている箇所は殆ど無く、アイゼン無しで歩き通せました。
硫黄岳山頂以降、稜線はご承知のように強風が襲ってきて
台座の頭への登り返しではアゲンスト..ヒーヒー言いながら牛歩でした。


天気自体は朝から夕方まで快晴
台座の頭では本日初の富士山がどーんと


横岳の周辺は、無雪期でも危なそうな箇所がありますが
積雪期では今日くらいがボクには限度でした。。
ちょっと怖い箇所が2箇所ありました。
オーバーグラブも着けていたし、怖いところでの写真は余裕無く
撮っていません。。

切り立った箇所は 通称 ひょっこ返し

久々のしっかり登山だったため、結構すぐに息が上がってしまい
2時間早く出発できたとしても、赤岳を廻って明るいうちに
下山できたか? それほどゆっくりペース。
赤岳と富士山のツーショット

地蔵尾根の下り斜面が凍っていたら厄介でしたが
雪はぜんぜんフカフカでしたし、要所要所には鎖があるので
(今日は)大丈夫でした。

行者小屋から輝く八ヶ岳の山々が、この時間帯でもくっきり見えて
此処まで降りてきた安心感もあってしばらくマッタリと

今日は稜線上ではずっと強風だったので、行動食で持ってきた
ミニアンドーナツだけで歩き続け、ザックを降ろしての大休止は、立ち止まってしまうと
寒くて寒くて、とても無理でした。

寝坊に続く大失敗
先週編笠・権現に行かれたittaさんから情報を得ていたのに..ハイドレのチューブ内が..赤岳鉱泉に行く前にはすでに凍ってしまって..水分補給が出来ませんでした

(なるべく我慢して、飲みたいときはザックを降ろしてフタを外して本体から直接吸水しました)
下山後はいつもの温泉で軽食も摂ってゆっくり休養
帰宅は21時でした
素人のボクには今日の積雪状況がギリギリだったと思います
もっと積雪が増えたら更に怖いですね~ 行ける自信はありません

あと、先日買ったコロンビアのハードシェル。。。なかなかgood

上のコメントとは相反しますが強風の最中でもバッチリ防風..
(オーバーパンツも持参しましたがそこまでは不要でした)
ファイントラックのメッシュT+キャプ3+ハードシェルで十分でした
また別で紹介します
Posted by nai at 11:51│Comments(4)
│SOLO・DUO/自主トレ
この記事へのコメント
お疲れ様です
美濃戸から硫黄、横岳、赤岳の縦走って、すごく欲張りなルートで
前々から行きたいと思っていました。
でも、雪のない季節です。。
編笠と権現は霧氷による化粧でしたが、今回の硫黄岳は
ちゃんと雪ですねぇ、、鎖場などかなり怖そうです…
しかししかし、、最高の天候に恵まれて羨ましいくらいの
絶景を堪能されましたね!
美濃戸から硫黄、横岳、赤岳の縦走って、すごく欲張りなルートで
前々から行きたいと思っていました。
でも、雪のない季節です。。
編笠と権現は霧氷による化粧でしたが、今回の硫黄岳は
ちゃんと雪ですねぇ、、鎖場などかなり怖そうです…
しかししかし、、最高の天候に恵まれて羨ましいくらいの
絶景を堪能されましたね!
Posted by itta
at 2011年11月27日 22:26

ittaさん こんばんわ
終日ずっと快晴だったのは幸せでした~
また雨男疑惑払拭です
寝坊しなくてもゆっくりペースでしか歩けなく
赤岳は無理だったかも..です
12月にもお誘いを受けており(八ヶ岳に)行きそうです。。
北八つなら良いんですけどねぇ
p.s.
ヤマレコのユーザー名を、twitterの方に合わせました
よろしければ
終日ずっと快晴だったのは幸せでした~
また雨男疑惑払拭です
寝坊しなくてもゆっくりペースでしか歩けなく
赤岳は無理だったかも..です
12月にもお誘いを受けており(八ヶ岳に)行きそうです。。
北八つなら良いんですけどねぇ
p.s.
ヤマレコのユーザー名を、twitterの方に合わせました
よろしければ
Posted by nai
at 2011年11月27日 23:03

こんにちは(^^)
いゃ~すごい景色ですね!
赤岳、中学生の時登山で登りました。頂上付近の断崖絶壁にはちょっとひきましたけど(笑)
夜は鉄骨テントで寝ました、あれが初テントですね!
いゃ~すごい景色ですね!
赤岳、中学生の時登山で登りました。頂上付近の断崖絶壁にはちょっとひきましたけど(笑)
夜は鉄骨テントで寝ました、あれが初テントですね!
Posted by アフロマン at 2011年11月28日 10:45
アフロマンさん こんにちわ
中学時代に赤岳ですか~ それはそれでたいへんだったのでは(^^;)
今回は快晴だったし何とか無事に降りてこられましたが
やはりもう少ししたら危なそうです
中学時代に赤岳ですか~ それはそれでたいへんだったのでは(^^;)
今回は快晴だったし何とか無事に降りてこられましたが
やはりもう少ししたら危なそうです
Posted by nai at 2011年11月28日 12:36