2017年12月24日
Ultraspire FORMULA250
レースの時のジェルの補給について..
トレランの時は時間または距離を決め、走っていて余裕があるときに
ジェルを摂るようにしていますから、ジェルのパッケージのまま携帯し
走りながら・歩きながら封を切って摂取します。
今までフルマラソンの時も同様にしていましたが
どうにも面倒というか、ロードレースってあまり余裕はないために
両手を使って封を切る、そしてパッケージを押してジェルを
吸い込む...
走りは乱れるし、吸い込むときは息が苦しいし。
これをストレスだと思うと補給のタイミングが遅れたり
補給自体を抜かしたり、よくありました。
こんなソフトフラスクに移して飲んだこともありますが
吸い口の構造的に洗浄が面倒というか直接洗えないので
水流で押し流して洗浄するしかありません。
吸い口が簡素なジェルフラスクもありますが
何か良いものないかなと、たまたま11月のAジンさんのセールに行ったら
こんなものがセールに(確か全商品20%だったなあ)
シリコンボトルですんごく柔らかい。

吸い口もシンプル

12月3日の湘南国際マラソンでは、中身には粉飴ジェルを6本相当を注入し、
naked bandにこのフラスクを入れて、ストレスの少ない補給で?
PBを出せました。

いや、ま、これじゃなくても良いんですけどね。。(笑)
どうにもジェルパッケージをそのまま持って走り、絞り出すという
その数秒間の走りのバランスが崩れるのが嫌だったんです。
また粉飴は普通のジェル以上にべたつくので、パッケージのまま携帯して
垂れたジェルで手がベトつくのも嫌だったんですよねww
naked bandからの出し入れは両手を使わないといけないのは
欠点ですが、キャップもピタッと締まるし
フラスク自体が柔らかいので押すという感覚は無くても
大丈夫です。
速く走るってことに限界があるオヤジなので
少しでも ”遅くなってしまう” というリスクを減らしたくて、
そんな事で、いろいろ細かいところが気になってお試しをしています。
トレランの時は時間または距離を決め、走っていて余裕があるときに
ジェルを摂るようにしていますから、ジェルのパッケージのまま携帯し
走りながら・歩きながら封を切って摂取します。
今までフルマラソンの時も同様にしていましたが
どうにも面倒というか、ロードレースってあまり余裕はないために
両手を使って封を切る、そしてパッケージを押してジェルを
吸い込む...
走りは乱れるし、吸い込むときは息が苦しいし。
これをストレスだと思うと補給のタイミングが遅れたり
補給自体を抜かしたり、よくありました。
こんなソフトフラスクに移して飲んだこともありますが
吸い口の構造的に洗浄が面倒というか直接洗えないので
水流で押し流して洗浄するしかありません。
吸い口が簡素なジェルフラスクもありますが
何か良いものないかなと、たまたま11月のAジンさんのセールに行ったら
こんなものがセールに(確か全商品20%だったなあ)
シリコンボトルですんごく柔らかい。

吸い口もシンプル

12月3日の湘南国際マラソンでは、中身には粉飴ジェルを6本相当を注入し、
naked bandにこのフラスクを入れて、ストレスの少ない補給で?
PBを出せました。

いや、ま、これじゃなくても良いんですけどね。。(笑)
どうにもジェルパッケージをそのまま持って走り、絞り出すという
その数秒間の走りのバランスが崩れるのが嫌だったんです。
また粉飴は普通のジェル以上にべたつくので、パッケージのまま携帯して
垂れたジェルで手がベトつくのも嫌だったんですよねww
naked bandからの出し入れは両手を使わないといけないのは
欠点ですが、キャップもピタッと締まるし
フラスク自体が柔らかいので押すという感覚は無くても
大丈夫です。
速く走るってことに限界があるオヤジなので
少しでも ”遅くなってしまう” というリスクを減らしたくて、
そんな事で、いろいろ細かいところが気になってお試しをしています。
Posted by nai at 22:39│Comments(0)
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