2014年09月28日
スカイビューウルトラトレイル60kのGOAL後も
もう1週間も経ってしまったのでレースの内容は簡単に行きましょう。
今回はヨメも一緒に来てくれたので、車中泊ではなくキャンプ場にしました。
(宿泊をあたるのが遅くなったので民宿は空いてなかったし)
でも雨降っちゃうと面倒なので、テント泊でなくロッジかバンガローかで迷いました。
で結局ロッジ

買い物できるお店がかなり遠そうで、不便だと思ったので食事つきのロッジにした訳ですが、、
どうやら食事つきでの宿泊はうちらだけ。
他に4組くらい宿泊ですが素泊まりのようです。
大食堂にうちらだけでもポツンと食べました。

かなり古い建築ですね。。
青少年の家みたい

節電か
洗面所

トイレ

前日受付ではゼッケンなどを貰う事と、必携品のチェックです

全部を見るわけではなく、ライト2個とその予備電池、防寒着とレイン、
それとエマージェンシーブランケットをチェックされました。
(つか水と補給食以外、それでほとんど全部か..)

夕食は、心配していた通り肉系・・・チーズインハンバーグ 手ごね風

レース前は肉は控えるのですが致し方ありません。
なんだかんだ言いながら完食しています(笑)
大浴場も一人で清々使わせて戴き
翌朝は4時前には起床ですから9時には寝ちゃいました。
心配していた台風の影響もなく朝一は清々しい晴天っぽい


廻りの皆さんもそうですが、スタート30分前になっても殆ど並んでないし
自分としては、66kmなんてあまりに長い距離なので
かえって緊張感なく過ごしておりました。

最初の9km位は舗装路ですけどアップダウンが少しあったりですんで
7分/kmのペースを決めていたので歩かずに淡々と..

最初のチェックポイント

ゼッケンのバーコードを読み取ります。
そう、要所でBCRで読み取りし、レースHPサイトから選手の位置情報が
判る仕組みなのでした。
ヨメもその情報をチェックし地図上に通過時刻をメモしていたようです。
今どの辺だろう..
何時頃ゴールに行けば良いのかな?
なあんて応援やサポートの方などの負担が減る仕組みとなっています。
UTMFでも同じようにネットで会社の同僚ランナーを捕捉できており
自分のボラが終わった後にゴールで待ち構える事が出来ました。
その後、舗装からダブルトラックに入り

そのうちシングルトラック

泥濘地などをすぎ、ヒーコラ進んでいきますと

渋滞しており、その先は沢登りでした。

心情としてはなるべくシューズは濡らしたくないのでフットワークで回避するのですが

どうしても沢の流れに入らない場面も有りました。

前日のブリーフィングでは横山峰弘さんが、滑って怪我する可能性があるので
濡らして通過してくださいと何度も言っていたことも有り
濡れるのは構わないのですが、水が恐ろしく冷たく、水から上がっても
暫くは靴の中が冷たかったですよ。
沢を通過して暫く上ると、またまた渋滞

ついに鎖場渋滞です。
通常は鎖場なのですが、今レースでは安全面を検討し急きょ梯子が付けられました。

鎖だけでも渋滞したでしょうけど、梯子は危険防止のために、1梯子1人の規制。
見張り役に地元の山岳会系の方が付いていました。

3連の梯子場があったりと、全部で3・4か所の梯子を通過し
非常に時間が掛かりましたが漸く山頂に
百名山の武尊山です

スカイビュートレイルランニングの名の通り、至仏山、燧ケ岳が目の前に
振り向くと谷川岳

山頂にはホンの3分程度
写真撮って、渋滞を過ぎたのでウインドシェルを脱いで出発です。
ところが、下りも暫く走ると渋滞

遠く行く先の稜線が見えて、気が遠くなる様なワクワクするような

登りと下りの渋滞は合計で2時間ほどにもなり、実行委員会には現場からこの状況は
伝わっているとの事でした。
渋滞を過ぎたら、皆さん自分のペースでスピードアップ



ハイペースで下って行くとエイドA3到着

ここではオレンジを3欠片くらいかじって即出発しました。
エイドで座っちゃうと取り戻すのが大変なので
体が大丈夫なら最短時間で出発しようと思っていました。
スキー場の激下りを下ります。

下りの衝撃はヒザに来ますが、芝草なのでなんとか耐えながら下り
舗装路を経由してCP3を過ぎるとまた山道に入りますが
そこがまた激登り...気が狂いそうなほどの激登りで攣りそうになっちゃうので
もちろん休み休みとなってしまいました。
ストックがあれば・・・
そこを乗り切ると
エイドA4のドロップバックのポイントです。
靴下を履き替えて気持ち良い~
補給もたっぷりしました。
塩結びと味噌汁を戴きました。

A4の後はストックを使用でき、激登りだけでなくノルディックウォーク的に
ずいぶん歩行を助けてもらえました。
A5までくると残りが20kmを切り、それまでははやくゴールをしたかったけど
何だか終わりが近づくと、ああもう終わっちゃう~ みたいな 変態な感情が..

CP6まで来るとクマ鈴のチェックが入りました。
このルートはクマの目撃が有ったとの事ですが、自分のクマ鈴は音消ししてあった事もあり
途中で落としてしまって気が付かなかったようです。
途中で追いついた同じようなペースの岐阜県から参戦という方に一言断って
後ろに着かせて戴きました。
日没までにCP7に、、なんてのは夢の話で、とうとう真っ暗闇になり
ヘッデン走行です。

自分の方が広範囲に明るいランプだったため、前を行く急造相棒のお役にも立ったかと思います。
最後のCP7までに、まだあるのかよ!的な登りが次々に現れ
ほんとストックがあって良かった
残念なのは途中で補給をしたい..といってストップしてしまわれ、
大した挨拶もせずに岐阜の方と分かれてしまった事。
そしてCP7からの夜景が綺麗だったのに写真を撮り忘れた事。
CP7を通過すると残りは4kmほど
激下りを麓の村落まで下り、舗装路を淡々と走り抜け
道端には暗いのにおばあさんが応援に出ていて声を掛けてくれたりと、暖かさを感じました。
そこここに誘導員が出てきて、数百m先が明るくなっていてゴールなんだなあと
最後の気力を振り絞り...


完走証を受け取りパチリ

20時の少し前..13時間54分でゴールです
完走だけで良い、関門ギリギリも覚悟..でしたが
手元に何度も見返したペース表では、ゴール予定は19:50
自分でもビックリするくらいの目標(希望)に近いゴールが出来ました。
お約束の鏑木さんとパチリ
来春のITJでの再会を約束し

うどんを戴いて

スタート地点から送って戴いていた着替えものパックを受け取って着替え
よめの運転でスタート地の宝台樹のロッジまで帰りました。
お風呂は20時まで..との事でしたが、それはそれ事情は承知でしたので
速攻で入浴させて戴いて、
夕食はBBQだと聞いていました。

本来は屋外のBBQ棟でのはずが、夜も遅いし寒いでしょうからと
またも大食堂で二人きり
ようやく長いレースが終わった安堵感max
22時頃にはお腹も一杯で、部屋でヨメに脚をマッサージしてもらいながら爆睡
翌日は朝食は断っていて(9時にならないと朝食が出せないとの事)
7時前にはチェックアウトして、向かうは谷川岳ロープウエイ

体調と相談しながら山頂まで行けるかどうか、ヨメとリハビリハイキングをしてきました。
今回はヨメも一緒に来てくれたので、車中泊ではなくキャンプ場にしました。
(宿泊をあたるのが遅くなったので民宿は空いてなかったし)
でも雨降っちゃうと面倒なので、テント泊でなくロッジかバンガローかで迷いました。
で結局ロッジ

買い物できるお店がかなり遠そうで、不便だと思ったので食事つきのロッジにした訳ですが、、
どうやら食事つきでの宿泊はうちらだけ。
他に4組くらい宿泊ですが素泊まりのようです。
大食堂にうちらだけでもポツンと食べました。

かなり古い建築ですね。。
青少年の家みたい


洗面所

トイレ

前日受付ではゼッケンなどを貰う事と、必携品のチェックです

全部を見るわけではなく、ライト2個とその予備電池、防寒着とレイン、
それとエマージェンシーブランケットをチェックされました。
(つか水と補給食以外、それでほとんど全部か..)

夕食は、心配していた通り肉系・・・チーズインハンバーグ 手ごね風

レース前は肉は控えるのですが致し方ありません。
なんだかんだ言いながら完食しています(笑)
大浴場も一人で清々使わせて戴き
翌朝は4時前には起床ですから9時には寝ちゃいました。
心配していた台風の影響もなく朝一は清々しい晴天っぽい


廻りの皆さんもそうですが、スタート30分前になっても殆ど並んでないし
自分としては、66kmなんてあまりに長い距離なので
かえって緊張感なく過ごしておりました。

最初の9km位は舗装路ですけどアップダウンが少しあったりですんで
7分/kmのペースを決めていたので歩かずに淡々と..

最初のチェックポイント

ゼッケンのバーコードを読み取ります。
そう、要所でBCRで読み取りし、レースHPサイトから選手の位置情報が
判る仕組みなのでした。
ヨメもその情報をチェックし地図上に通過時刻をメモしていたようです。
今どの辺だろう..
何時頃ゴールに行けば良いのかな?
なあんて応援やサポートの方などの負担が減る仕組みとなっています。
UTMFでも同じようにネットで会社の同僚ランナーを捕捉できており
自分のボラが終わった後にゴールで待ち構える事が出来ました。
その後、舗装からダブルトラックに入り

そのうちシングルトラック

泥濘地などをすぎ、ヒーコラ進んでいきますと

渋滞しており、その先は沢登りでした。

心情としてはなるべくシューズは濡らしたくないのでフットワークで回避するのですが

どうしても沢の流れに入らない場面も有りました。

前日のブリーフィングでは横山峰弘さんが、滑って怪我する可能性があるので
濡らして通過してくださいと何度も言っていたことも有り
濡れるのは構わないのですが、水が恐ろしく冷たく、水から上がっても
暫くは靴の中が冷たかったですよ。
沢を通過して暫く上ると、またまた渋滞

ついに鎖場渋滞です。
通常は鎖場なのですが、今レースでは安全面を検討し急きょ梯子が付けられました。

鎖だけでも渋滞したでしょうけど、梯子は危険防止のために、1梯子1人の規制。
見張り役に地元の山岳会系の方が付いていました。

3連の梯子場があったりと、全部で3・4か所の梯子を通過し
非常に時間が掛かりましたが漸く山頂に

百名山の武尊山です

スカイビュートレイルランニングの名の通り、至仏山、燧ケ岳が目の前に
振り向くと谷川岳

山頂にはホンの3分程度
写真撮って、渋滞を過ぎたのでウインドシェルを脱いで出発です。
ところが、下りも暫く走ると渋滞

遠く行く先の稜線が見えて、気が遠くなる様なワクワクするような

登りと下りの渋滞は合計で2時間ほどにもなり、実行委員会には現場からこの状況は
伝わっているとの事でした。
渋滞を過ぎたら、皆さん自分のペースでスピードアップ



ハイペースで下って行くとエイドA3到着

ここではオレンジを3欠片くらいかじって即出発しました。
エイドで座っちゃうと取り戻すのが大変なので
体が大丈夫なら最短時間で出発しようと思っていました。
スキー場の激下りを下ります。

下りの衝撃はヒザに来ますが、芝草なのでなんとか耐えながら下り
舗装路を経由してCP3を過ぎるとまた山道に入りますが
そこがまた激登り...気が狂いそうなほどの激登りで攣りそうになっちゃうので
もちろん休み休みとなってしまいました。
ストックがあれば・・・
そこを乗り切ると
エイドA4のドロップバックのポイントです。
靴下を履き替えて気持ち良い~
補給もたっぷりしました。
塩結びと味噌汁を戴きました。

A4の後はストックを使用でき、激登りだけでなくノルディックウォーク的に
ずいぶん歩行を助けてもらえました。
A5までくると残りが20kmを切り、それまでははやくゴールをしたかったけど
何だか終わりが近づくと、ああもう終わっちゃう~ みたいな 変態な感情が..


CP6まで来るとクマ鈴のチェックが入りました。
このルートはクマの目撃が有ったとの事ですが、自分のクマ鈴は音消ししてあった事もあり
途中で落としてしまって気が付かなかったようです。
途中で追いついた同じようなペースの岐阜県から参戦という方に一言断って
後ろに着かせて戴きました。
日没までにCP7に、、なんてのは夢の話で、とうとう真っ暗闇になり
ヘッデン走行です。

自分の方が広範囲に明るいランプだったため、前を行く急造相棒のお役にも立ったかと思います。
最後のCP7までに、まだあるのかよ!的な登りが次々に現れ
ほんとストックがあって良かった
残念なのは途中で補給をしたい..といってストップしてしまわれ、
大した挨拶もせずに岐阜の方と分かれてしまった事。
そしてCP7からの夜景が綺麗だったのに写真を撮り忘れた事。
CP7を通過すると残りは4kmほど
激下りを麓の村落まで下り、舗装路を淡々と走り抜け
道端には暗いのにおばあさんが応援に出ていて声を掛けてくれたりと、暖かさを感じました。
そこここに誘導員が出てきて、数百m先が明るくなっていてゴールなんだなあと
最後の気力を振り絞り...


完走証を受け取りパチリ

20時の少し前..13時間54分でゴールです
完走だけで良い、関門ギリギリも覚悟..でしたが
手元に何度も見返したペース表では、ゴール予定は19:50
自分でもビックリするくらいの目標(希望)に近いゴールが出来ました。
お約束の鏑木さんとパチリ
来春のITJでの再会を約束し

うどんを戴いて

スタート地点から送って戴いていた着替えものパックを受け取って着替え
よめの運転でスタート地の宝台樹のロッジまで帰りました。
お風呂は20時まで..との事でしたが、それはそれ事情は承知でしたので
速攻で入浴させて戴いて、
夕食はBBQだと聞いていました。

本来は屋外のBBQ棟でのはずが、夜も遅いし寒いでしょうからと
またも大食堂で二人きり
ようやく長いレースが終わった安堵感max
22時頃にはお腹も一杯で、部屋でヨメに脚をマッサージしてもらいながら爆睡
翌日は朝食は断っていて(9時にならないと朝食が出せないとの事)
7時前にはチェックアウトして、向かうは谷川岳ロープウエイ

体調と相談しながら山頂まで行けるかどうか、ヨメとリハビリハイキングをしてきました。
Posted by nai at 22:07│Comments(0)
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