2016年07月10日
第3回SPATRAIL参戦記②
参戦記①からの続きです
賑やかなA1エイドを出ると、トレイルに入り登りでも走れるという野反湖への登りに入ります。
トレイルに入って最初はダア~ッと下り基調ですが
なんと松本大さんが見通しの悪い個所で待ち構えていて、直前で気が付くも何も反応できずに
ハイタッチのみで通り過ぎ
下りきると渡渉地に差し掛かり

他のレースから見れば渋滞とは言えない程ですが、詰まってますので一息入れます。
じっくり岩の足の置き場を睨みながらゆっくり渡れば
川に落ちる事もなく無事に超える事が出来ました。
思ってたより流れがありました。
さあ野反湖への登りに入りますが5.5km位で600m弱登ります。
走れるって鏑木さんは言ってたけど、ボクら平均以下のランナーは
走れません(走れる箇所は有るけど)。

ブリーフィングで千葉さんも、ボクは走りませんけど..って言ってたっけ。
今に見てろって感じで、抜かれてもマイペースで登り続け(その時の個人の感想です)
あ、紹介し忘れたけど、コースの途中途中に、手書きのこんな札が掛けられており
ニヤニヤ、元気を貰いながら走って行くことが出来ました。


ニッコウキスゲが見えて野反湖です。

あの小屋の向こうは野反湖です

GPV予報では雲が無い予報でしたが、それでも一番の見どころが良いお天気で
良い気持ちで(疲れてるけど)走り抜けて行けました。


良い感じで湖畔を走るのですが、A2エイドまでには結構な登り区間が有り

過去ログを見て想像はしていましたが、それ以上の勾配で大変でしたよ。
A2エイドがチラチラ見えるのですが、なかなかたどり着かず
予定では10:00ちょうどでしたが、10:05着
注意点としてはここA2からは10:00スタートでKTKがスタートして行きます。
余程早めに通過できれば良いけど、なまじタイミングが有ってしまうと
こちらヘロヘロ、かたやフレッシュなハーフのランナーですから
抜かれまくりでストレスになるでしょうから10時到着は避けたほうが良い、と、
これもブリーフィングでの注意ポイントでした。
A2では評判のマイタケうどんを戴きます。

暑かったのでまずはコーラでのどを潤してから
沢山食べてお腹痛くなるのも嫌だったので、半分くらいをリクエストして
戴きました。
(富士五湖ウルトラで、吉田うどん食べた後にしばらく横腹痛かった)
疲れてたけど美味しくて、もっと食べたい~って思ったけど
座り込んだ場所から動くのも億劫で(自爆)、そのまま休憩終了...
ここまでで34.8km 距離的に折り返しとなります。
湖畔のハイキングコースを駆け抜け、1周が終わると
コース最高点の弁天山への登りになります。
この区間は植物保護の為に歩行指定区間となっています。

ここで野反湖とはお別れで、最後の景色

次のA3エイドまで一気に下りトレイルです。
暫く進むと遠く草津らしき街並みが見えて

まだ遠いっすね..でも気持ち良い区間です。
ちと遅れ気味なのを巻き返すべく、飛ばしていると
真ん中くらいの45km位?から右膝あたりに違和感が
六合の里の舗装路に降りる頃には、どうにも膝が痛くてまともに走れない状態にまで
膝の曲げ伸ばしが伴う平地や緩い上り下りが、痛い..
走れない位の斜度の登りは歩けるし、急な下りは膝を曲げたまま勢いで下れるので
何とかなるのですが..
ヤバいなあ..ペースアップどころか大幅ペースダウンで
ビッコ引きながらもA3到着は当初予定では11:45 実際はなんと12:25

ブリーフィングでの完走を目指すための注意点。
それぞれの関門の制限時刻を追っては完走できませんよって。
昨年度の実績から、A3には関門の1時間程度前には通過しないといけないそうです。
それを聞いたときは、よほど世立八滝のバーチカル階段が時間が掛かるんだなあと
想像できました。
昨年度のギリギリ完走者の例では、A3に1時間前通過でも
その後のA4、A5が関門時刻ギリで、13時間の制限時間に何とか間に合った感じ。
それを聞いたときは自分には関係ないと思っていましたが
聞いておいて良かった~~ っていうか、ホントにA3が1時間前の通過となったことで
その後は関門時刻に追われるレースになるんだなあと、膝が痛くて
まともに走る事が出来ないし、歩くのもしんどいのでDNF宣言しちゃおうかなと
何度思った事か..
この時点で草津のゴールで待っていてくれる予定のヨメに
1時間は遅れるとメール発信。
しばらく続くロード区間。
膝が痛くってヨロヨロだし登りは歩くし、下りも歩くし
1時間の遅れどころか、じりじり遅くなる一方です。
特設関門 世立八滝手前のトレイル急下り区間は何とか走れる区間が多くて
助かりました。
んで707段の階段に差し掛かりました。

まあどうせ階段区間は皆さん走れないし、
登ったら滝壺まで一旦下り、冷たい水で顔を洗いました。

この登りであれば膝自体は痛くないので、廻りのペースにひたすらついて黙々と上は見ずに(笑)
登って登って、途中の あと少し の札に騙され

プンプンしつつ(ぜんぜんあと少しじゃ無かったので)
無事にこなすことが出来ました。
A4には関門時刻の20分前に到着し、水分補給と休憩を10分ほど
ここでもDNFしようかどうか? 迷ってました。
膝さえ痛くなかったら走れるのに悔しいなあ..と考えるよりも
つらくてもポジティブに!という鏑木さんの貼り紙通りやら
楽しもうと という事で

これが今回の自分の旅なんだと割り切って、同じく膝が痛そうな方を見掛けると
声を掛け、何とかゴールを目指してました。
ラストのA5エイド手前ではマーシャルの方に追いつかれ、間に合いますから
頑張ってと声を掛けて戴き、A5からはあと5分~!って声が聞こえてます。
ああ間に合った!
最後のコーラ補給と膝の屈伸したら激痛だったので、イスに腰かけて
ちょっと気合というかラストを走る気力を奮い立たせ(大袈裟ですが)、
両手で頬をバシバシ ヨシ! っと再スタートです。
ここまで来れれば、残りは8.2km
A5関門はギリギリでしたが、ゴール制限までには1.5時間残してるし、激登りなど無いので
膝は痛くてもキロ10でなら行けそうなので心に余裕が持てました。
でもギリギリ完走には変わりありません。
ラストガンバレの掛け声と共に、廻りのギリギリ組の方とも少し話しながら進み続け
いよいよあと1km

鏑木さんの最後の掛札にちからを戴き

久々に感動です。
歩いている方が多いけど、ゆっくりでもビッコでも何とか走り続けまして
草津スキー場が見えてきて、レースを終えたギャラリー等が迎えてくれ
もちろんゴール直前でヨメが待ち構えていてくれまして

photo by ヨメ
この日、3回目?の松本大さんに迎えられ

ゴール前に並んでいる方達のハイタッチに笑って応える余裕もあって
そして鏑木さんの待つゴールテープを切って

12時間51分50秒
ブリーフィングで鏑木さんが、このレースで9時間切れたら一人前として
認めますと言ってましたが、それは無理だとしても、
あわよくば11時間を切りたいかなあと思っていたのに、
ちとガッカリ..恥ずかしながら帰ってきましたという感じ。
武尊の66k、IZUの72k、STYの80kと、ヘロヘロであっても膝が痛くなるなんて
無かったのに、富士五湖の影響なのかなんなのか? 今後のロングレースや
ロングの山行きが心配です。
賑やかなA1エイドを出ると、トレイルに入り登りでも走れるという野反湖への登りに入ります。
トレイルに入って最初はダア~ッと下り基調ですが
なんと松本大さんが見通しの悪い個所で待ち構えていて、直前で気が付くも何も反応できずに
ハイタッチのみで通り過ぎ

下りきると渡渉地に差し掛かり

他のレースから見れば渋滞とは言えない程ですが、詰まってますので一息入れます。
じっくり岩の足の置き場を睨みながらゆっくり渡れば
川に落ちる事もなく無事に超える事が出来ました。
思ってたより流れがありました。
さあ野反湖への登りに入りますが5.5km位で600m弱登ります。
走れるって鏑木さんは言ってたけど、ボクら平均以下のランナーは
走れません(走れる箇所は有るけど)。

ブリーフィングで千葉さんも、ボクは走りませんけど..って言ってたっけ。
今に見てろって感じで、抜かれてもマイペースで登り続け(その時の個人の感想です)
あ、紹介し忘れたけど、コースの途中途中に、手書きのこんな札が掛けられており
ニヤニヤ、元気を貰いながら走って行くことが出来ました。


ニッコウキスゲが見えて野反湖です。

あの小屋の向こうは野反湖です

GPV予報では雲が無い予報でしたが、それでも一番の見どころが良いお天気で
良い気持ちで(疲れてるけど)走り抜けて行けました。


良い感じで湖畔を走るのですが、A2エイドまでには結構な登り区間が有り

過去ログを見て想像はしていましたが、それ以上の勾配で大変でしたよ。
A2エイドがチラチラ見えるのですが、なかなかたどり着かず
予定では10:00ちょうどでしたが、10:05着
注意点としてはここA2からは10:00スタートでKTKがスタートして行きます。
余程早めに通過できれば良いけど、なまじタイミングが有ってしまうと
こちらヘロヘロ、かたやフレッシュなハーフのランナーですから
抜かれまくりでストレスになるでしょうから10時到着は避けたほうが良い、と、
これもブリーフィングでの注意ポイントでした。
A2では評判のマイタケうどんを戴きます。

暑かったのでまずはコーラでのどを潤してから
沢山食べてお腹痛くなるのも嫌だったので、半分くらいをリクエストして
戴きました。
(富士五湖ウルトラで、吉田うどん食べた後にしばらく横腹痛かった)
疲れてたけど美味しくて、もっと食べたい~って思ったけど
座り込んだ場所から動くのも億劫で(自爆)、そのまま休憩終了...
ここまでで34.8km 距離的に折り返しとなります。
湖畔のハイキングコースを駆け抜け、1周が終わると
コース最高点の弁天山への登りになります。
この区間は植物保護の為に歩行指定区間となっています。

ここで野反湖とはお別れで、最後の景色

次のA3エイドまで一気に下りトレイルです。
暫く進むと遠く草津らしき街並みが見えて

まだ遠いっすね..でも気持ち良い区間です。
ちと遅れ気味なのを巻き返すべく、飛ばしていると
真ん中くらいの45km位?から右膝あたりに違和感が

六合の里の舗装路に降りる頃には、どうにも膝が痛くてまともに走れない状態にまで

膝の曲げ伸ばしが伴う平地や緩い上り下りが、痛い..
走れない位の斜度の登りは歩けるし、急な下りは膝を曲げたまま勢いで下れるので
何とかなるのですが..
ヤバいなあ..ペースアップどころか大幅ペースダウンで
ビッコ引きながらもA3到着は当初予定では11:45 実際はなんと12:25

ブリーフィングでの完走を目指すための注意点。
それぞれの関門の制限時刻を追っては完走できませんよって。
昨年度の実績から、A3には関門の1時間程度前には通過しないといけないそうです。
それを聞いたときは、よほど世立八滝のバーチカル階段が時間が掛かるんだなあと
想像できました。
昨年度のギリギリ完走者の例では、A3に1時間前通過でも
その後のA4、A5が関門時刻ギリで、13時間の制限時間に何とか間に合った感じ。
それを聞いたときは自分には関係ないと思っていましたが
聞いておいて良かった~~ っていうか、ホントにA3が1時間前の通過となったことで
その後は関門時刻に追われるレースになるんだなあと、膝が痛くて
まともに走る事が出来ないし、歩くのもしんどいのでDNF宣言しちゃおうかなと
何度思った事か..
この時点で草津のゴールで待っていてくれる予定のヨメに
1時間は遅れるとメール発信。
しばらく続くロード区間。
膝が痛くってヨロヨロだし登りは歩くし、下りも歩くし
1時間の遅れどころか、じりじり遅くなる一方です。
特設関門 世立八滝手前のトレイル急下り区間は何とか走れる区間が多くて
助かりました。
んで707段の階段に差し掛かりました。

まあどうせ階段区間は皆さん走れないし、
登ったら滝壺まで一旦下り、冷たい水で顔を洗いました。

この登りであれば膝自体は痛くないので、廻りのペースにひたすらついて黙々と上は見ずに(笑)
登って登って、途中の あと少し の札に騙され

プンプンしつつ(ぜんぜんあと少しじゃ無かったので)
無事にこなすことが出来ました。
A4には関門時刻の20分前に到着し、水分補給と休憩を10分ほど
ここでもDNFしようかどうか? 迷ってました。
膝さえ痛くなかったら走れるのに悔しいなあ..と考えるよりも
つらくてもポジティブに!という鏑木さんの貼り紙通りやら
楽しもうと という事で

これが今回の自分の旅なんだと割り切って、同じく膝が痛そうな方を見掛けると
声を掛け、何とかゴールを目指してました。
ラストのA5エイド手前ではマーシャルの方に追いつかれ、間に合いますから
頑張ってと声を掛けて戴き、A5からはあと5分~!って声が聞こえてます。
ああ間に合った!
最後のコーラ補給と膝の屈伸したら激痛だったので、イスに腰かけて
ちょっと気合というかラストを走る気力を奮い立たせ(大袈裟ですが)、
両手で頬をバシバシ ヨシ! っと再スタートです。
ここまで来れれば、残りは8.2km
A5関門はギリギリでしたが、ゴール制限までには1.5時間残してるし、激登りなど無いので
膝は痛くてもキロ10でなら行けそうなので心に余裕が持てました。
でもギリギリ完走には変わりありません。
ラストガンバレの掛け声と共に、廻りのギリギリ組の方とも少し話しながら進み続け
いよいよあと1km

鏑木さんの最後の掛札にちからを戴き

久々に感動です。
歩いている方が多いけど、ゆっくりでもビッコでも何とか走り続けまして
草津スキー場が見えてきて、レースを終えたギャラリー等が迎えてくれ
もちろんゴール直前でヨメが待ち構えていてくれまして
photo by ヨメ
この日、3回目?の松本大さんに迎えられ
ゴール前に並んでいる方達のハイタッチに笑って応える余裕もあって
そして鏑木さんの待つゴールテープを切って

12時間51分50秒
ブリーフィングで鏑木さんが、このレースで9時間切れたら一人前として
認めますと言ってましたが、それは無理だとしても、
あわよくば11時間を切りたいかなあと思っていたのに、
ちとガッカリ..恥ずかしながら帰ってきましたという感じ。
武尊の66k、IZUの72k、STYの80kと、ヘロヘロであっても膝が痛くなるなんて
無かったのに、富士五湖の影響なのかなんなのか? 今後のロングレースや
ロングの山行きが心配です。
Posted by nai at 22:53│Comments(0)
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