2017年12月19日
IZU TRAIL Journey 2017振り返り2
スタートからの舗装路農道登りをそこそこ頑張り
過去2回では最初のトレイル入り口で20分ほど
渋滞だったものが、今回は渋滞はありませんでした。
(止まるほどの渋滞は無く、ノロノロはあったけど)
ずっと走れちゃいます。

トレイルをしばらく走ると、いったんロードに出ます。
ハセツネで言うところの、変電所横って感じか。

そしてまたトレイルに、というか参道を登って宝蔵院を目指します。

そして宝蔵院へ
ご本尊真言は、おん かかかび さんまえい そわか

ここは伊豆88か所霊場の一つ、81番札所です。
自分は今年の2月から走って巡礼する方法で廻りはじめ
80番までこなしていて、この宝蔵院はレース中にお参りしようかと
考えていましたが、あまりについで過ぎるかなと考え直し
またの機会としました。
この宝蔵院のご由緒は
800(延暦19)年に、27歳であった弘法大師が伊豆で修行中に仁科を訪れた際、
森の中で六条の光を放つ六本の巨木を見つけました。
大師はこれを六道衆生の苦しみを救済する地蔵菩薩に縁のあるものだと考え、
ここを富貴野山地蔵金剛法蔵密院と名づけました。
後に57歳となった830(天長7)年に再びこの地を訪れ、庵を修復し、お堂を建て、
密法修行の地としました。
一般的な札所での読経の作法として
・合掌礼拝
・開経偈x1
・懺悔文x1
・般若心経x1
・御本尊真言x3
・光明真言x3
・御宝号x3
・回向文x1
・合掌一礼
これを毎回繰り返すのですが、最低でも10分は掛かります。
般若心経をお唱えするのに代わり
写経した般若心経を奉納しても良いので、
(というか本来は写経の奉納が正で、現場での読経は略式)
若干は時短できるかもしれませんが、落ち着いて出来るかどうか
わからなかったので、今までやってきてここでやっつけでお参りしても
仕方ないので、やめにしました。
本堂の前で合掌だけしてコース復帰しました。

しばらくトレイルを走りますが、噂のながーい林道に出ます。
ここをなるべく消耗を抑えつつ、なるべく走るようにしないと
タイム短縮にはなりません。

最初の年は結構歩きました。
2回目は結構走りまして、今回も結構走りました。
頑張ってA1のこがね橋とうちゃこ

名物のさくら餅は3つ戴きました。
そのほか、バナナ1切れ、スポドリ(メダリスト)1杯&フラスク補充
今年はフラスクへの補充も水でなくメダリストでも補充させてくれました。
(ここだけでなくA2もA3も)
昨年はその場で飲む以外の補充は水だけです!とされていました。
(今年も公式のガイドには補充は水のみと書かれていたっけ)
ここでお会いした月例のサブ3のYさんを、エイド後の登りで
抜かしてしまったのは誤算。
お互いに10時間切りが目標だと判り健闘を誓います。
いよいよ長かった林道も終わり二本杉峠へ向かうトレイルに入りました。

脚の疲労がたまっていたようで、ちょっとつまずいた際に
ふくらはぎが攣りそうになり自主コースアウト
Yさんは温存していたらしく林道が終わったこのトレイルでぶち抜かれました
大丈夫ですか~と言われつつ...
ブリーフィングにも紹介された崩落気味で前々週のボラで整地した箇所

ごく一部の木段区間を除いてずっと走れちゃうけど
人もまばらで苦手な登りは、後ろに着かれたら抜いてもらいつつ

猫越峠を過ぎると、夏前にボラした土嚢地帯

良い感じで周囲に同化し始めてました。
猫越岳を超えてしばらくすると

レースのハイライト区間、伊豆山稜歩道の景色が見え始めます。

目立ってましたね~ 応援ありがとうございました
SUiRENメンバーで一番最初の通過だと教えてもらいました。

そのまえに仁科峠のエイドA2です
ここでも真っ先に名物の しおかつおうどん お代わりして2杯

バナナx1、オレンジx2、スポドリ補給、
アンパンも食べたかったけど、迷った挙句スルー
あまり長居せずに10分弱で再スタート
しばらく続くロードの登りは足の裏が痛くなってきた気がして
つらかった~
トレイルに入ったら回復しました。

エイドでの休憩が悪いのかも?
固まったか?
腹が立つほど走らされ続け、いつのまにやら50km。
ほんと(スピードは別にして)走れるトレイルレースです。

ロングのレースに毎回ですが、このくらいの残り距離になると
ああ終わっちゃうなあと寂しい気持ち
ロードを頑張って上り詰め、かなりきついところで
A3土肥駐車場のエイドです。

かなり風が強く&冷たくなっています。
暖房にあたって行けとスタッフのおじさん
プレハブの中で数分暖まり(リタイヤとはならない)
リスタートします
同スタッフのおじさんからは、ちょうど低気圧通過で
すごく寒くなるから、持っているもの全部着ていきな、と
アドバイスを送っていました。
ケガとかしなければ何とか明るいうちでのゴールが見えてきました。
多分10時間は切れないだろうなと思い、あまり時間のことは
気にしないように切り替えました。
確かにエイドを後にするとすんごい風。
伊豆山稜歩道は景色が良い代わりに吹きっさらし。
だるま山を登っていきますが、トレイルのレースで
風で体が浮きそうになるような体験は初めてでした。
登山では気温、風ともに今回以上の経験は結構ありますが
フワッとするのはやばいと思いました。
登山ならストックとかピッケルで耐風姿勢取るかもしれないけど
走ってますし手ブラですからね..ちょっとかがむくらいしかなかったです。
仁科峠あたりでは曇っていたので富士山の眺望はないかなと
思っていたけど、すっかり晴れていい景色を皆さん楽しめたと思います。


しかし前日の積雪で、下りの木段ではスリップに気を使ったし、
ぬかるんだコースでは、シューズに水が染みるほどの
コンディションで、まさかシューズ内がこんなに冷たくなるのは予想外。
そして海が見える景色と別れを告げますが
まだ明るい~(笑)
過去2回は夕暮れが近い感じの時間帯の通過でした。

ご機嫌な芝のコースを頑張って走り

だるま山レストハウス方面へ下っていきます。
さて残り10kmちょいです。
1.5kmほどのガレた林道を下り、登りロードを走ったり歩いたり
60km超えてるし、わずかな斜度ですが走り通せませんでした。
ロードでピークまで来たら、林道トレイルへ折れ修善寺の
集落へ向かって下っていきました。

集落のロードへ出たら残りは2kmちょい
ラストスパートです。
ロードでアップダウンないし、最後に振り絞って5分前後で前方のランナーを
拾っていきます。
maxで4:40位出てました。
お年寄りなどが沿道に出ていて応援してくれ
気持ちよく最後まで駆け抜けることができました。

なんだか表彰式のインタビュー中みたいな時間帯で
お出迎えなし...
でもSUiRENメンバーの方の(仁科峠にいたパンダさん)声掛けと
写真を撮ってもらったりで、いつもの一人じゃないっていうのが
嬉しい感じ
目標としていた明るいうちでのゴールとなり、大満足。
前週の湘南国際でSUB3.5
ITJでSUB10.5(っていうか明るいうち(笑))
今年は最終盤に来て良いレースとなりました。
やっぱり走れるITJは終わっての感想は気持ち良い、清々しいですね。
エグイ箇所がない
ゴール会場にはDJなんかも出ており

カオスな雰囲気の中、着替えて、甘酒を買って飲み、
知り合いの方たちと話したりゴールを迎えたり
はたまたフィニッシュ写真を鏑木さんと撮ってもらったり

そうこうしているうちに、一般ランナーとして参加していた六花先生のゴール
鏑木さん&六花さんという豪華なショット(カメラマン多し)
真ん中の方は一般のご友人だと思うのでモザイクしました

制限時刻の20時近くまで見守りましたが、
一足お先に失礼させていただき、いつもの田ぶしでラーメン食べて
事故渋滞もあって帰宅は23時近く。。
ヨメはベトナム旅行中で不在なので、風呂入れて入って
洗濯機まわして、一杯飲んで、干して寝たのは2時頃になっていました
筋肉痛は水曜の朝方まで続きました。
過去2回では最初のトレイル入り口で20分ほど
渋滞だったものが、今回は渋滞はありませんでした。
(止まるほどの渋滞は無く、ノロノロはあったけど)
ずっと走れちゃいます。

トレイルをしばらく走ると、いったんロードに出ます。
ハセツネで言うところの、変電所横って感じか。

そしてまたトレイルに、というか参道を登って宝蔵院を目指します。

そして宝蔵院へ
ご本尊真言は、おん かかかび さんまえい そわか

ここは伊豆88か所霊場の一つ、81番札所です。
自分は今年の2月から走って巡礼する方法で廻りはじめ
80番までこなしていて、この宝蔵院はレース中にお参りしようかと
考えていましたが、あまりについで過ぎるかなと考え直し
またの機会としました。
この宝蔵院のご由緒は
800(延暦19)年に、27歳であった弘法大師が伊豆で修行中に仁科を訪れた際、
森の中で六条の光を放つ六本の巨木を見つけました。
大師はこれを六道衆生の苦しみを救済する地蔵菩薩に縁のあるものだと考え、
ここを富貴野山地蔵金剛法蔵密院と名づけました。
後に57歳となった830(天長7)年に再びこの地を訪れ、庵を修復し、お堂を建て、
密法修行の地としました。
一般的な札所での読経の作法として
・合掌礼拝
・開経偈x1
・懺悔文x1
・般若心経x1
・御本尊真言x3
・光明真言x3
・御宝号x3
・回向文x1
・合掌一礼
これを毎回繰り返すのですが、最低でも10分は掛かります。
般若心経をお唱えするのに代わり
写経した般若心経を奉納しても良いので、
(というか本来は写経の奉納が正で、現場での読経は略式)
若干は時短できるかもしれませんが、落ち着いて出来るかどうか
わからなかったので、今までやってきてここでやっつけでお参りしても
仕方ないので、やめにしました。
本堂の前で合掌だけしてコース復帰しました。

しばらくトレイルを走りますが、噂のながーい林道に出ます。
ここをなるべく消耗を抑えつつ、なるべく走るようにしないと
タイム短縮にはなりません。

最初の年は結構歩きました。
2回目は結構走りまして、今回も結構走りました。
頑張ってA1のこがね橋とうちゃこ

名物のさくら餅は3つ戴きました。
そのほか、バナナ1切れ、スポドリ(メダリスト)1杯&フラスク補充
今年はフラスクへの補充も水でなくメダリストでも補充させてくれました。
(ここだけでなくA2もA3も)
昨年はその場で飲む以外の補充は水だけです!とされていました。
(今年も公式のガイドには補充は水のみと書かれていたっけ)
ここでお会いした月例のサブ3のYさんを、エイド後の登りで
抜かしてしまったのは誤算。
お互いに10時間切りが目標だと判り健闘を誓います。
いよいよ長かった林道も終わり二本杉峠へ向かうトレイルに入りました。

脚の疲労がたまっていたようで、ちょっとつまずいた際に
ふくらはぎが攣りそうになり自主コースアウト
Yさんは温存していたらしく林道が終わったこのトレイルでぶち抜かれました

大丈夫ですか~と言われつつ...
ブリーフィングにも紹介された崩落気味で前々週のボラで整地した箇所

ごく一部の木段区間を除いてずっと走れちゃうけど
人もまばらで苦手な登りは、後ろに着かれたら抜いてもらいつつ

猫越峠を過ぎると、夏前にボラした土嚢地帯

良い感じで周囲に同化し始めてました。
猫越岳を超えてしばらくすると

レースのハイライト区間、伊豆山稜歩道の景色が見え始めます。

目立ってましたね~ 応援ありがとうございました
SUiRENメンバーで一番最初の通過だと教えてもらいました。

そのまえに仁科峠のエイドA2です
ここでも真っ先に名物の しおかつおうどん お代わりして2杯


バナナx1、オレンジx2、スポドリ補給、
アンパンも食べたかったけど、迷った挙句スルー
あまり長居せずに10分弱で再スタート
しばらく続くロードの登りは足の裏が痛くなってきた気がして
つらかった~
トレイルに入ったら回復しました。

エイドでの休憩が悪いのかも?
固まったか?
腹が立つほど走らされ続け、いつのまにやら50km。
ほんと(スピードは別にして)走れるトレイルレースです。

ロングのレースに毎回ですが、このくらいの残り距離になると
ああ終わっちゃうなあと寂しい気持ち
ロードを頑張って上り詰め、かなりきついところで
A3土肥駐車場のエイドです。

かなり風が強く&冷たくなっています。
暖房にあたって行けとスタッフのおじさん
プレハブの中で数分暖まり(リタイヤとはならない)
リスタートします
同スタッフのおじさんからは、ちょうど低気圧通過で
すごく寒くなるから、持っているもの全部着ていきな、と
アドバイスを送っていました。
ケガとかしなければ何とか明るいうちでのゴールが見えてきました。
多分10時間は切れないだろうなと思い、あまり時間のことは
気にしないように切り替えました。
確かにエイドを後にするとすんごい風。
伊豆山稜歩道は景色が良い代わりに吹きっさらし。
だるま山を登っていきますが、トレイルのレースで
風で体が浮きそうになるような体験は初めてでした。
登山では気温、風ともに今回以上の経験は結構ありますが
フワッとするのはやばいと思いました。
登山ならストックとかピッケルで耐風姿勢取るかもしれないけど
走ってますし手ブラですからね..ちょっとかがむくらいしかなかったです。
仁科峠あたりでは曇っていたので富士山の眺望はないかなと
思っていたけど、すっかり晴れていい景色を皆さん楽しめたと思います。


しかし前日の積雪で、下りの木段ではスリップに気を使ったし、
ぬかるんだコースでは、シューズに水が染みるほどの
コンディションで、まさかシューズ内がこんなに冷たくなるのは予想外。
そして海が見える景色と別れを告げますが
まだ明るい~(笑)
過去2回は夕暮れが近い感じの時間帯の通過でした。

ご機嫌な芝のコースを頑張って走り

だるま山レストハウス方面へ下っていきます。
さて残り10kmちょいです。
1.5kmほどのガレた林道を下り、登りロードを走ったり歩いたり
60km超えてるし、わずかな斜度ですが走り通せませんでした。
ロードでピークまで来たら、林道トレイルへ折れ修善寺の
集落へ向かって下っていきました。

集落のロードへ出たら残りは2kmちょい
ラストスパートです。
ロードでアップダウンないし、最後に振り絞って5分前後で前方のランナーを
拾っていきます。
maxで4:40位出てました。
お年寄りなどが沿道に出ていて応援してくれ
気持ちよく最後まで駆け抜けることができました。

なんだか表彰式のインタビュー中みたいな時間帯で
お出迎えなし...

でもSUiRENメンバーの方の(仁科峠にいたパンダさん)声掛けと
写真を撮ってもらったりで、いつもの一人じゃないっていうのが
嬉しい感じ
目標としていた明るいうちでのゴールとなり、大満足。
前週の湘南国際でSUB3.5
ITJでSUB10.5(っていうか明るいうち(笑))
今年は最終盤に来て良いレースとなりました。
やっぱり走れるITJは終わっての感想は気持ち良い、清々しいですね。
エグイ箇所がない
ゴール会場にはDJなんかも出ており

カオスな雰囲気の中、着替えて、甘酒を買って飲み、
知り合いの方たちと話したりゴールを迎えたり
はたまたフィニッシュ写真を鏑木さんと撮ってもらったり

そうこうしているうちに、一般ランナーとして参加していた六花先生のゴール
鏑木さん&六花さんという豪華なショット(カメラマン多し)
真ん中の方は一般のご友人だと思うのでモザイクしました

制限時刻の20時近くまで見守りましたが、
一足お先に失礼させていただき、いつもの田ぶしでラーメン食べて
事故渋滞もあって帰宅は23時近く。。
ヨメはベトナム旅行中で不在なので、風呂入れて入って
洗濯機まわして、一杯飲んで、干して寝たのは2時頃になっていました

筋肉痛は水曜の朝方まで続きました。
Posted by nai at 23:55│Comments(0)
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