2018年04月23日
ラウンド浜石岳でAKYRA
ロングのトレイルラン用に買ってみた”スポルティバのAKYRA(アキラ)”
ですが、ようやくいつもの浜石岳への周回で様子見が出来ました。
ART(阿蘇ラウンドトレイル)用に購入なので
ラウンド浜石岳は、これからはHRT(浜石岳ラウンドトレイル)と称しましょうか。。。
休憩込みで2時間58分
自宅からロードを北上し、但沼口からです。
R52から登山口へ向かうには急坂の舗装の農道を登らないといけません。
ストライドを小さく、なるべく歩かないように..ですが
歩きも交じります。
振り返ると小島、但沼集落
スタートしてから45分ほどで登山口
このコースは殆ど人が入らないので..
トレイル上に美味しそうなものがニョキニョキ出てきていますが
放置状態です。
小さくミルそうなのを2つばかり収穫しちゃいました。
こんなトレイルのど真ん中に生えていますから、これが成長しちゃったら
どう考えても登山者の邪魔でしょ
このくらいのサイズなら蹴とばせばokで、さっそくAKYRAの
丈夫そうなトウが活躍しました。
これまた新調した”GREGORYルーファス12L”にはビニール袋も入れてあったので
それに入れて余裕の収納。
ルーファス良いですね。
ARTは古いOLMOの12で走ろうかと考えていましたが
久しぶりにザックを、これはATCさんで買っちゃいました
さて
登りは歩きがち、走れる部分は走り(そりゃそうか)、さった峠への分岐
ここまで1時間10分
山頂へ急ぎましょう
だいたい1時間30分でした。
良い天気なのでハイカーが多かった
良い天気なのですが遠くは霞んじゃってます
南ア方面
清水港方面
山頂でクッキーとか食べて一息ついたら下山
ここまでは特にどこか痛いとかなく快適でした。
試したいのはここからさった峠への下りです。
ちょっとしたザレの下り斜面や、粘土質的下り斜面での
グリップなどです。
写真では下り傾斜具合など判りませんが、、
先週の雨も乾いてしまっていますが、日陰の部分は湿ぼったさが残る路面..
快調でした。
バハダより重たいので軽快な足さばき、、ってことは無いですが
しっかりグリップ出来て安心感がありました。
この安心感がレースでも踏み込めるんだと思います。
走れる個所が多くて気持ち良いですが
ケガしないようにあまり飛ばしません。
下ってさった峠
ここまでで2時間40分(山頂での5分くらいの休憩含む)
この先からはロードを1.5kmほどで自宅前、遊歩道着
休憩込みで3時間弱のHRT
AKYRAは良い感じです。
トレイルは久々だったから?前腿に張りがありますが
ARTでの有力候補になりました。
ですが、ようやくいつもの浜石岳への周回で様子見が出来ました。
ART(阿蘇ラウンドトレイル)用に購入なので
ラウンド浜石岳は、これからはHRT(浜石岳ラウンドトレイル)と称しましょうか。。。
休憩込みで2時間58分
自宅からロードを北上し、但沼口からです。
R52から登山口へ向かうには急坂の舗装の農道を登らないといけません。
ストライドを小さく、なるべく歩かないように..ですが
歩きも交じります。
振り返ると小島、但沼集落
スタートしてから45分ほどで登山口
このコースは殆ど人が入らないので..
トレイル上に美味しそうなものがニョキニョキ出てきていますが
放置状態です。
小さくミルそうなのを2つばかり収穫しちゃいました。
こんなトレイルのど真ん中に生えていますから、これが成長しちゃったら
どう考えても登山者の邪魔でしょ
このくらいのサイズなら蹴とばせばokで、さっそくAKYRAの
丈夫そうなトウが活躍しました。
これまた新調した”GREGORYルーファス12L”にはビニール袋も入れてあったので
それに入れて余裕の収納。
ルーファス良いですね。
ARTは古いOLMOの12で走ろうかと考えていましたが
久しぶりにザックを、これはATCさんで買っちゃいました
さて
登りは歩きがち、走れる部分は走り(そりゃそうか)、さった峠への分岐
ここまで1時間10分
山頂へ急ぎましょう
だいたい1時間30分でした。
良い天気なのでハイカーが多かった
良い天気なのですが遠くは霞んじゃってます
南ア方面
清水港方面
山頂でクッキーとか食べて一息ついたら下山
ここまでは特にどこか痛いとかなく快適でした。
試したいのはここからさった峠への下りです。
ちょっとしたザレの下り斜面や、粘土質的下り斜面での
グリップなどです。
写真では下り傾斜具合など判りませんが、、
先週の雨も乾いてしまっていますが、日陰の部分は湿ぼったさが残る路面..
快調でした。
バハダより重たいので軽快な足さばき、、ってことは無いですが
しっかりグリップ出来て安心感がありました。
この安心感がレースでも踏み込めるんだと思います。
走れる個所が多くて気持ち良いですが
ケガしないようにあまり飛ばしません。
下ってさった峠
ここまでで2時間40分(山頂での5分くらいの休憩含む)
この先からはロードを1.5kmほどで自宅前、遊歩道着
休憩込みで3時間弱のHRT
AKYRAは良い感じです。
トレイルは久々だったから?前腿に張りがありますが
ARTでの有力候補になりました。
Posted by nai at 23:36│Comments(0)
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